| 2003年 5月 31日(土) |
治るといいな
土曜としては朝早い目に電話が鳴った。以前ドイツ時代の友人と一緒に一度ランチをしたことのある奥様だった。ランチをしたときビビも一緒だったのだが、その方もダックスを飼っているということでちょっとした犬談義になったのだ。
そのダックスちゃんが急に歩けなくなり、ご近所の医者に行っても治らないので、どこかいい獣医を知りませんかというお問い合わせだった。
ダックスは胴が長い。だから当然のことながら背骨に負担がかかり、へルニアや原因不明のマヒなどで歩けなくなる子が多い。
「今までずっと元気だったんで、すぐご近所の獣医さんしか知らなくて・・・」
私はもともと東洋医学に興味を持っているし、東洋医学獣医科の先がけ、U先生ほか何人か鍼灸治療をする獣医科病院を知っている。とりあえずそのいくつかの連絡先を教えてさしあげたが、その方のお宅からは離れている。
「私、車の運転ができないし、うちの子は電車に乗ったことがないんです」
犬はキャリーになんかすぐ慣れるし、とにかく早くどうするか決めて行動したほうがいいと申しあげた。
犬の病気は思いがけないときにやってくる。だからそのときに備えていろんなことに慣らしておくのも、飼い主の責任かもしれない。