2003年 6月 26日(木)

原宿へ


(写真:公園でよく会う豆シバのあずきちゃん)

8月にイギリス人と結婚する従妹が独身最後の里帰りでロンドンからやってきている。それで原宿へ一緒に行った。

彼女が行きたがっていたオリエンタルバザールはあいにく定休日。仕方なく年甲斐もなく竹下通りなんかをぶらぶらした。

従妹が彼へのおみやげのTシャツなんかを探している間、私とビビは外で待つ。私の横でビビにお座りをさせていると結構目立つらしい。

「なんや〜、コイツ、めちゃおかしい」

そうすか、ビビはそんなにおかしいすか?

竹下通りから裏通りへ入ったらテラス付きのカフェ発見。無事ランチを済ませた。

さらに幅が2メーターもない裏通りに入ったら小さな骨董品屋が。従妹が見たいというので店の前で待っていたら、なんだか違和感のある手書きの張り紙。

「引起、改築のときはお知らせください」

引起?ひっきってなあに?なんかの仏教用語?・・・・もっ、もしかして引越しのこと?!

「引越し」が書けない骨董品屋、私は信用せんな。


帰りに自宅近くの駅前で信号待ちをしていたら斜め前にいかにもハーフのめちゃスタイルのよい若い女性が立っていた。

その女性に坊主頭に背広の若い男性が近づいた。

「アメリカに電車で行こうと思うんですけど、一緒に行きませんか?」

はあ???これって新しいナンパの方法?当然その女性はクルっと振り向いて逃げた。そしてその男性は次に30代と思しき奥様風の人に同じことを聞いていた。

世の中にはわけのわからない人がいるもんだ・・・。