| 2003年 7月 28日(月) |
小岩井農場
今日は安比高原から小岩井に移動。一度電車で盛岡に戻りバスで小岩井農場へ。昨日のチョンボを繰り返さないために、昨日のうちに今夜の泊まるペンション「カンタービレ」さんへ農場までお迎えをしてくれることを確認しておいた。
小岩井農場もペットOKの観光施設だ。入り口をくぐると目の前にこれまた広い気持ちのいい草地が広がっている。お天気も最高。ビビは昨日に引き続きうれしくてうれしくて仕方がない。
「わ〜い、広場だ広場だ。草の匂いがとっても甘いよ。アタチ、二日も続けてこんな気持ちのいいとことに来られてカンゲキ〜!!!」
ただし犬が歩けるのはこの広場の周辺だけ。もっと奥にある乳牛の乳搾り見学だの牧羊犬のショーだのは見られない。つまり犬がいると人間の観光はできないってこと。ビビを連れて散歩をしたり一緒に草地を走り回ったり。これが私たち夫婦の観光なのさ。
私たちのランチには屋外のレストランでバーベキューを食べのだが、そここから肉の焼けるいい匂いが風に乗ってやってくる。ビビには拷問だったかなあ・・・。
結局本当の農場のほうを散歩したり、また園内の広場で遊んだり夕方まで小岩井農場でノンビリと過ごした。そしてお迎えにきてもらって今夜のお宿「カンタービレ」さんへ。
この「カンタービレ」さん、ちょっと他のペンションと趣が違う。
まずなんたってそののどかな環境。昨日の「むってぃ」さんはいわゆるペンション村にあって当然お隣さんがあったりするのだけれど、「カンタービレ」さんは林の中にポツンと一軒だけ建つ別荘みたいなとこ。聞こえるのはウグイスなどの鳥の声ばかり。そして食事が三陸の魚介類を材料とする和食なのだ。ご主人は板前さんだが釣りの名人でもあるらしく、夕食には今日釣ったという大きなヤマメの塩焼きがだされた。
同宿していたのは高松からやってきているという男の子二人のいるご家族。幸い皆さん犬好きということでワンワンするビビにも嫌な顔ひとつされなかった。もちろんペンションのご主人も奥さんもニコニコしてビビをなでてくれる。
こちらのペンションは犬連れ専用ではまったくなく、家族連れを受け入れているうちに自然に犬もOKになったという感じ。もちろん食堂も犬OK。
こうしたごく普通の宿が当たり前のように犬を受け入れてくれるのはありがたいことだ。