2003年 7月 7日(月)

あきれた・・・


(写真:シャンペンのビンより小さなビビ)


タクシーに乗ったら運転手のおじさんがビビを見て話しかけてきた。

「珍しい犬だねえ?なんていう犬?子供を産ませないの?」

私は気軽に犬に子供を作らせればという人が嫌い。「犬の繁殖ということの責任の重さがわかっているのかよ?」って思う。

長々説明するのも面倒だから「うちの子みたいに小さい子は、出産時に死ぬことがよくあるんです」とか返す。

「帝王切開すれば大丈夫だよ。うちはプードルを飼っていたんだけどね、一度目は普通にお産して4匹生まれたんだ。子供を知り合いにあげたんだけど、その子供を飼い主が旅行の時に預かったら、できちゃったんだよ。犬って親子でもしちゃうんだね。障害のある子供が生まれちゃ困るから、帝王切開で出したんだ」

たんたんと語る人の良さそうな運転手、あきれるしかなかった。

「無知は罪なり」

あなたの無知で罪のない命の芽をつんだんだよ。