2003年 8月 2日(土)

DR ビリングハーストセミナー


(夏用ライオンカットにしたシェルティーに会いました)



今日はBARF(生食)を提唱するオーストラリアの獣医師、Dr.ビリングハーストのセミナーが開かれた。私はDr.Bの理論に基づいた生食をビビのごはんに取り入れているので、彼の話が直接聞けるセミナーがとても楽しみだった。

彼はドッグフードの普及とともに増加した動物の犬・猫の慢性病に疑問を持ち、長年の研究と臨床の末、ペットには食材を生で与えるのが、一番生物学的に理に適っているという結論に達した。

犬の進化から紐解く彼の理論を聞いていると「なるほどねえ、そうだよねえ」とうなずかされることが多い。一番の収穫は肉の種類でいえば、鶏とか豚とか白身のものが赤身のものより望ましいが、魚はすべて白身と考えてもいいということ。つまり魚を丸ごとあげることをDr.Bが薦めてくれたことだ。

ビビの場合大きな魚を丸ごとは無理だが、小アジとかキビナゴみたいなものだったらなんの問題もない。これでビビのごはんのバリエーションを増やすことができる。

セミナーには数名の獣医師のほか熱心な飼い主がたくさん集まっていて、Q&Aも大変盛り上がった。

今回はビギナーコースと言えるようなセミナーだったが、たった1日じゃ全然足りないのだ。次回の来日が今から楽しみだ。