| 2004年 3月 1日(月) |
ルーちゃん、危なかったね。
今日からいよいよ3月。本格的な春のはずが急に冬に逆戻り。おまけに雪までチラついた。先週がやけに暖かかっただけに、寒さが一段と身にしみる。
久しぶりにメキシカンヘアレスのルーちゃんママから電話。なんとルーちゃんがワクチン接種で危うく命を落としそうになったという。なんでも5種のワクチンを接種したあと、下痢と嘔吐が始まりそして全身が腫れあがったそうだ。つまり重度のアレルギーを起こしたということだ。
あの立ち耳のルーちゃんの耳が垂れ下がるくらいに腫れたというからかなりのものだったらしい。お医者さんに連れていったらあと2時間遅かったらダメだったと言われたそうだ。
普通ワクチンは安全ですと言われているけれど、実際にワクチン接種後に亡くなった犬の話は聞くし、こうして身近でそんなことが起きると安全性に疑問を持たざるを得ない。人間のワクチンはいわゆるワクチン禍によりやらない方向に進んでいるようだが、犬のワクチン禍についてはどれほどデータがあるのだろう?
私が興味を持っているアレルギーの観点からいえば、ワクチンは異種タンパクを体に入れることに他ならない。免疫機能が亢進している犬にまた同じタンパクを入れれば急激にアレルギーを起こしても不思議はない。ワクチンの効用と危険性、悩むところだ。