2004年 3月 21日(日)

正しい歩き方


今日はまたDK療法のセミナー。今日の特別講義はDKと初動負荷を取り入れたトレーニングの話。

講師は千葉の公立高校で陸上のコーチをしているT先生。世間でスポーツ選手が当たり前にやっている筋力トレーニングがいかに筋肉を傷めているか、柔軟性のある筋肉にするにはどうしたらよいかという話だ。この先生がコーチを始めてから、ケガ続きだった子供たちに一切ケガがなくなったそうだ。

最初、私はスポーツやらんから関係ないかなあと思っていたのだが、話が進んでいくとこれがまたメチャおもしろかった。例えば歩き方。

日本人は体より先に足が前にでる歩き方をする人が多いが、これは重心移動の観点からすると、体に負担がかかるのだそうだ。T先生が薦める正しい歩き方は、気持ち体を前に出し足が後から付いてくるように、そして必ず2直線上を歩かなくてはいけない。重心は足底の外側にあるような感じ。決して親指に重心をかけてはいけない。

この歩き方、最初はちょっと戸惑うのだが、やってみると実に体がスムーズに動くのがわかる。しかも早い。私は腰がもともと弱いのだが腰に対する負担も少ないように感じた。これからはこの歩き方を心がけよう。