2004年 3月 3日(水)

私のお雛様

今日はお雛様だ。でももう実家に帰っても私のお雛様はいない。

母は私のお雛様を結婚してからも毎年飾っていてくれたのだが、寄る年波でさすがに7段飾りを出し入れするのが重荷になってきていた。もちろんうちにはそんなお雛様を飾れるスペースがない。そこで近所の保育園に聞いてみたら「ちょうどほしかったんです」と言って喜んで引き取ってくれたそうだ。

実家からの帰り、その保育園の玄関を道路からのぞいたら、明かりのついた玄関で私のお雛様がりっぱに飾られていた。ちょっと胸がキュンとした。

これから先、ずっとずっと毎年かわいい子供たちに「きれいだね」と見てもらえるお雛様、きっと喜んでくれていると思う。私も毎年保育園の玄関をのぞけばお雛様に会える。本当によかった。