2004年 5月 5日(水)

ついにアメリカへ


(コンボイトラックからの景色)


今日いよいよマリン&ジンお迎えのためアメリカに出発。15:00成田発のNWでデトロイトに向かい、さらに2時間半かけてジャクソンビルに飛ぶ。

今回のフライト、まあよく揺れた。普通の人は揺れると恐いらしいが実は私は飛行機に乗ったときガタガタ揺れるのが結構楽しみ。ときにフッと高度が下がると「キャー、ジェットコースターみたい」とうれしくなってしまう。

飛行機ではラッキーなことに隣の席が空いていた。横になって眠れたため、デトロイトについてもさほど疲れも感じない。さらに本来成田―デトロイトは10時間半だがなぜか1時間も早く到着。「今度の旅はラッキーかも?」などといい気になっていたが、そうは問屋が卸さなかった。

ジャクソンビルに降り立ちゲートを出るが、迎えに来ているはずのロバートがいない!どう見回してもいない!「おいおい」である。ロバートのうちに電話をすると奥さんのデビーが出た。

「ロバートのバンが迎えに行く途中で壊れちゃったのよ。仕事につかっているお〜きなトラックで迎えにいくから絶対に空港から出ないで待っていて!」

バゲッジクレームのイスにポツンと座って待っていると、セキュリティのおじさんが近づいてきた。

「お前を迎えにでっかいトラックが来るから外で待ちなさい」

外に出てしばらくすると・・・きた・・・。周りの人が空港に似つかわしくないトラックを見て笑っている。トラックったって日本のトラックと違う。あのコンボイに出てくるトラックなのだ。もちろん後ろにトレーラーは付けてないがドでかい!な〜んたってでかい!

降りてきたロバートと大笑いをして再会を喜び、生まれて初めてコンボイトラックに乗せてもらった。このトラック、でかいだけあって視界はかなりよろしい。めったに乗れるものじゃないしいい経験かも・・・。

ジャクソンビルから2時間半、途中スーパーに寄り、やっとこさロバートのうちに着く。

ロバートがこの敷地に越してきてまだ3週間弱。家と言ってもまだトレーラーハウスだが向かいにはすでに犬舎と運動場ができている。そして暗かったのでよくはわからないが、周りはブッシュというか森みたいな感じで背の高い木々がたくさん生えている。詳しい観察は明日にするとして大自然の真っ只中にいることだけは確かだ。

もう陽が暮れて暗かったが、ジンとマリンだけ犬舎から部屋に連れてきてもらう。初めて見るジンとマリン。写真以上にかわいい!かっこいい!マリンは知らない日本のおばさんに戸惑っているようだったが、ジンはすぐに抱っこをせがんできた。これから出発するまでに少しでも私に慣れてもらわねば。

とりあえずに日本の皆から託ったお土産を渡す。ロバートもデビーもものすごく喜んだ。今日は時間も遅いので軽く夕食を済ませ就寝。明日からが楽しみだ。