2004年 5月 9日(日)

日本に向けて出発!


(デビー、ロバート、本当にありがとう!)




いよいよジンとマリンを連れて日本に帰国する。

早朝4時過ぎにロバートの家を車で出発。ジャクソンビル空港を8時半に発つ。空港では日本と違って検疫所に行く必要もなく健康証明書を見せるだけでチェックイン完了。今回は2頭ともカーゴルーム。とにかくこれから20時間くらいかかる長旅にジンとマリンが耐えてくれることを祈るばかりだ。

ジャクソンビルでロバート&デビーとお別れ。本当にあっという間の滞在だった。二人とも「またすぐにおいで」と言って抱きしめてくれた。私だってすぐに戻ってきたいよ〜!

イヌを連れての空の旅、とにかくイヌが間違いなく飛行機に乗ったかどうかが心配。飛行機が出発する前にスチュワーデスが間違いなくイヌが、自分が乗っている飛行機に積み込まれたという証明のタグを持ってきてくれる。それを受け取るまでドキドキなのだ。

デトロイトに着いて待ち合わせ時間は3時間。この間にクレートのクリーニングをしてあげたかった。ジャクソンビルのカウンターで聞いたときには「一度チェックインしたら成田まで会えないわよ」との冷たい返事。でもビビママはあきらめない。

デトロイトのカウンターでもう一度聞くと「外にでれば可能よ」と場所を教えてくれる。一度ゲートの外に出て航空会社のカウンターでその旨を頼むと、ペットサービスの部署に電話をしてくれた。そして「今連れてくるからアソコで待っていなさい」と教えてくれた。

ほ〜ら、見ろ。一度チェックインしたら成田まで会えないなんてウソ言うんじゃねぇよ!

教えられた場所で待つこと15分、係りの男性と女性に付き添われてマリンとジンのクレートが運ばれてきた。さっそく2頭をクレートから出す。2頭とも元気そのもので回りにいた数人の人に愛嬌を振りまく。当然「かわいい!!!」の大合唱。

係りの男性はクレートの掃除を手伝ってくれたばかりでなく「まだ時間があるから外を散歩させてきてもいいよ。待っていてあげるよ」とまで言ってくれた。残念ながらリードに慣れていないジンとマリンなので、その申し出は辞退したがなんて親切なんだろう。

2頭をクレートに戻し「これから日本まで頑張ってね」と声をかけ、再び係りの人に預ける。

「大丈夫。きっと無事に日本に着く!」

そして私も再び機上の人に・・・。