2004年 6月 11日(金)

またやってしまった・・・


(アタチ、こんな素敵なおうち、見たことな〜い)


先月DKのチェック会場に来てくれた友人のSさん親子から「自宅に来て施術してくれないか?」とのお誘い。もちろん貴重な練習の場だもの、秦野はちょっと遠いけど頑張って行かせていただきますわ。今日はビビちゃんも同行。個人のお宅だとビビを連れていけるのがうれしい。

伺ったのは秦野で手広く工務店を営むSさんの妹さんのおうち。このおうち、玄関を入った途端「ドッヒェ〜!豪邸だ〜!」と叫んでしまったくらいの素晴らしいおうち。広い玄関の前にはパティオがあり、右手には赤い手すりのついた螺旋階段。玄関から2Fのリビング周辺まで広々とした吹き抜けになっていて、ものすごく明るくて開放感がある。しかしすぐに頭に浮かんだのは(光熱費が大変だろうな〜)。

ところがどっこい、このおうち、あるメーカーのシステムに妹さんのうちの工務店が独自の技術を加えた空調システムでできていて、電気代がなんと真冬で1万円くらいなんだそうだ。もちろん家のどの部屋も同じ温度。しかも建築費だって普通の坪単価とそれほど違わないのだそうだ。ああ〜、もし3億円当って家を新築するなら、絶対このうちにする〜!!!

妹さんの家で息子さんに施術したあと、隣に立つ母上の家へ移動。ここで「さあ、ビビちゃん自由に遊んでいいわよ」とビビをバッグから出したら、いきなり腰から崩れ落ちた。

立たせようとしても立てない!一体なにが起こったのか!?

よく思い出してみると、妹さんのうちのリビングはあまりに床が滑るので危ないと思ってリードをはずさなかった。しかしちょっと目を離したときにソファから飛び降りていた。
そのときに脚を痛めたのかも・・・。

努めて冷静になり、以前病院の先生がやっていた形を思い出して、体の異常を調べる。脚は・・・、折れていない。ただ前回と同じく左後脚が痛くて床につけないようだ。つまり膝を脱臼したか脚をひねって捻挫をしたかだろう。

こういう場合、病院に連れていっても、されるのは鎮痛剤の注射だけわかっている。骨が折れていないのなら、自然治癒でも大丈夫なはず。鎮痛に効果のあるゲルマニウムを貼りビビをバッグに戻す。そのまま母上のおうちで母上始め3人の様子を見させていただいた。

今日は主人が夜いない予定だったので、Sさんと別れたあと実家に直行。実家では母がビビの夕食を作って待っていてくれた。ビビは母をみると「お肉だ〜」と自分で歩こうとする。秦野ではまったく歩けなかったが、実家では左後脚を上げながらも歩き回るし、ときどき痛いはずのその脚もつく。うん、回復している!

うちに帰って前回の残りの鎮痛剤を飲ませた。これで明日もっと回復していれば病院には行かなくて済むだろう。

しかし気をつけていたつもりでも、またビビに痛い思いをさせてしまった。本当にごめんね、ビビ。これからはもっともっと気をつけるから許してね。