| 2004年 6月 17日(木) |
規制開始?
(ちょっとジンくん、上に乗られると重いんだけどぉ〜)
今朝の朝刊に「動物取り扱い業、許可制に変更へ」という記事が載っていた。
今までペットショップは簡単な届出さえ出せば誰でも開業できたそうだ。そして劣悪な飼育環境も規制する手段がほとんどなかった。ところが今回の環境省の方針では、ペットショップを許可制にして指導や規制を強化するほか、罰則も強化するようだ。
本当はペットショップの生体販売そのものを規制してほしいところだが、欲を言わずにまずは悪徳ペット業者が減ることだけでもありがたいとしよう。
しかし疑問なのは、街でよく見かける「かわいいうちの子に子供を産ませたい」というお気楽繁殖者も、この規制に引っかかるのかどうかということ。「うちの子」に子供を産ませて、お金を取って第三者に売るという話はよく聞く。意識しているしていないに限らず、お金を取っている以上、こうした人たちもりっぱな業者だ。しかし動物取り扱い業の資格を持っている人など皆無に近い。
果たしてこういう、いわゆるシロウト繁殖者はどういう扱いになるのか?許可を受けていないシロウトが自分のイヌに子供を産ませて販売することまで踏み込んで規制してくれるのか?
環境省の人が見落としていなければいいのだけれど・・・。