2004年 6月 26日(土)

砂浴!


今日はDKの協会が主催する砂浴が千葉県の岩井海岸で開かれる。

砂浴とは海岸に掘ったイス形の穴に首まで埋まり3時間を過ごすという健康法。3時間の間に体に溜まった毒が排出され、海岸の陽の気を吸収できるため、冬には風邪知らずになるという。女性陣にとっては「3キロ痩せる」というのが、なによりの餌だ。そんな砂浴に興味を持ったゆっふぉママ、ARIぽん、そして男友達のA君と4人で参加した。

昨日の雨も上がった曇り空の中、朝9時、ARIぽんの車で都心を出発。道はどこもガラガラで、2時間もかからずに現地のベースキャンプになっている民宿に到着。すぐに海岸に出たらものすごい風。砂粒が顔に当って痛いくらいだ。

民宿でランチを済ませ、血流計と良導絡を測る検査をしていざ出陣。海岸でもDKの検査をして、準備のできた順に砂に埋まる。

人ひとりが埋まる穴というのは意外と大きい。これを手で掘るのは大変な作業だが、今回は砂浴を観光のウリにしたい地元の民宿協会の全面バックアップにより、ショベルカーが穴を掘ってくれていたので私たちは穴に入るだけ。その数2列で合計20個ほど。

今日は風が強いので風に背を向けるため、全員顔が陸を向いている。パラソルの下、砂に首まで埋めて陸を見る20人の集団。アヤシ〜ぜ〜。

最初に埋まったゆっふぉママ、ARIぽん、A君、「足がドクドクいってるよ〜。心臓が足に来たみたいだ〜」でもしばらくすると皆目を瞑って気持ちよさそうな顔になってきた。

写真係を仰せつかっていた私は、爆笑ものの写真を何枚も撮って、30分遅れで穴に入る。座った途端、係りの人が砂を体の上にかけてくれるのだが、砂のなんと重いこと!すぐに身動きができなくなった。そして・・・、本当だ!足がドクドク言っている。目を瞑っているとだんだん眠くなってきて、しばらくウトウトしたような気がする。眠っているうちはいいが、目がパッチリするとヒマだ。なにせわずかに砂から出した指先しか動かないのだ。

曇り空でちょっと気温が低かったため、寒さを感じたゆっふぉママとA君は制限時間30分を残してリタイア。ARぽんと私は最後まで埋まっていた。

民宿に戻りお風呂に入って身支度を整える。私はなんだかすっきり体が軽くなったような気がする。きっと長年溜めた毒が出たに違いない。砂浴前と後の変化を見るためもう一度検査。結果は後日届けられる予定。

そしてみんな3キロ痩せたかって?

それが曇り空であまり気温が上がらず汗もかかなかったので、どうもいまいち。1キロ痩せた人はいるけれどね。「次回は降り注ぐ太陽の下、汗をダランダランかきながらやりたいね」と全員の意見が一致。次回も絶対参加するぞ〜!