| 2004年 7月 19日(月) |
酵母入りビール
親しい人はよく知っているけど、ビビママはビールが好きである。ビールがなかったら生きている甲斐がないと思うくらい好きである。この間、出入りの酒屋のお兄さんにこのビールの起源を教えてもらった。
このお兄さん、感じがいいのはもちろんだが、ソムリエの資格は持っているし、その店自体も東京で焼酎の品揃えは一番といわれるくらいなのだ。ワインなんかも適当に持ってきてもらって「あれはおいしかったけど、これはイヤ」などと言っているうちに黙っていても私の好みのワインを持ってきてくれるようになった。そのお兄さんのおかげで私のワイン好みは「樽の甘さが入っているもの」とわかったのだ。
ビールの起源、それはヨーロッパの修道院なんだそうだ。
厳しい修行中をする僧たちは、水を飲んだり食べ物を食べたり、唾液すら飲み込むことが許されなかった。しかしそんなことをしていたら死んでしまう。そこで口にすることを許された唯一のものがビールなんだそうだ。
修道院といえば当時科学が一番発達していたところ。滋養豊かな飲み物を造るためかなりの研究がなされていたんだそうだ。
そして本来のビールには酵母が含まれている。酵母は生き物だから長期の保存や輸送に向かない。そのためビールから酵母を除いてしまったのが今の大半のビール。
日本に数は少ないがその酵母が入ったビールがある。そのビールを一本くれたので飲んでみたら確かにおいしい。口当たりは一瞬甘いかなと思うのだが、飲み終わるとスッキリしている。
ちょっとお値段が張るのが困りモノだが、たまに買ってみようかな〜。