2004年 7月 7日(水)

ライチョウを追い回すイヌ


今週に入ってから東京はすごい暑さが続いている。

しかしこの暑さの中でもビビはすごく元気。というより暑ければ暑いほど元気になってゆくみたいだ。公園でも他のイヌたちがぐったりしているのを横目に一人で走り回っている。もちろんビビママだって一緒に走っているよ〜。

今日の朝刊に「国立公園へのペットの持ち込み禁止の方針」といった記事が出ていた。要するに国立公園内の生態系を守るための策で、最初は特別指定地域に限ったものになるらしい。が、そうする理由のひとつに挙がっていたのが「放されたイヌがライチョウを追い回した」という例。

心無い一部の飼い主がイヌの行動範囲を狭くさせてしまうひとつの例だ。イヌの地位というか社会でのあり方を向上させるため日々努力している人がたくさんいる。その人たちがコツコツ築き上げてきたものが、壊れるときは一瞬で壊れる。日本のイヌ社会、どういう方向に向かってゆくのだろう?