2002年 4月 25日(木)

狭い趣味。

昨日今日と、検索エンジンに色々と登録してみた。
昨日辺りから、沢山来てくれる人がいて本当に嬉しい。

しかし強烈に思い知らされた事があった。
ここに来ている方々には説明不要だが、獣○を扱ったサイトは本当に少ない。
それも驚くほどに。

自分のサイトを登録する時に、そのサイトが何のカテゴリーであるのかを選ぶが、
獣○があったのは、一箇所だけ。

一番信じられないのは、猟奇のカテゴリーが、細かく4つもあった事。
はじめて知ったよ。猟奇:解体 猟奇:内臓 猟奇:改造 猟奇:血etc・・・

つまりそれ以上に需要がないわけ?!(笑)
これは○と絡むぐらいなら、人の神秘を探求しようと言う事なのか?!(笑)

不思議。理由は考えれば沢山あるかもしれないけど、やっぱり知らない人が多いのかな。
でも触手なんかと違って、露骨に嫌う人も多い訳だし、あながちそういう訳でもないのかも。

なぞは深まるばかり。

しかしどんなジャンルであれ、楽しめる人がいるというのはいい事。
人は皆違う。嫌いな物でもその存在自体を否定することは自分には出来ない。

作家さんには自分の描いた物が認められずに怒っている人が沢山いる。プロもアマも。
自分もそうだった。でも最近少し解ってきたことがある。

作り手が゛作品を見て不快感を感じられる事"に対して怒っていては幼稚だということ。
むしろ自分の作品を見てもらい、新たなジャンルに踏み込んでくれる位の力が無いと、
この先やってはいけないのだと心底身に沁みる。

皆それぞれ嫌いな物は沢山ある。だからこそ描き手努力しなければならない。
絵を綺麗に描いて、漫画をただ描いていてはダメとは・・・。
底辺にいる自分に、また新たな課題が重く圧し掛かっていた事を知る。

でもなんだかんだ言っても、絵を描くのは好きだし、
獣も好きだから、むしろ映画「ロケッティア」のジェットパックかも(笑)
何事もプラスにしていかないとね。