| 2002年 5月 1日(水) |
あまり喜んでもいられない。
今日、ありがたい事に「LL」さんから追加の発注が来た。
心から嬉しい。買ってくれた人皆に謝謝。
再販の増加に伴い新たな委託先も確保したし、一安心・・
とも言ってられない。委託は委託。売れなきゃお金が入らない。本は余ると怖い。
今回の「献○2」の再販料金は第一版の売り上げの55%
しかしそこから初版を刷る代金+経費を除けば、残るのは売り上げの5%程度。
第二版が壮絶に余ったら、新作に掛かる経費を捻出できるかどうかも疑問。
同人誌に掛ける経費は、出来るだけ同人誌だけで回したいのが本音。
そうしないと、とても命がけで真剣に製作に励めない。余裕なんて無い。
売れなかったけど次もがんばろ〜なんてスカしてはいられない。
とても気が抜けない。
しかし、いまだに同人誌業界の流れの微妙さが上手く掴めない。
三ヶ月の委託期間ギリギリで売った場合、次はどう卸す?
今回みたいに各店舗共、奇跡的に最速で売った場合再販の量は?
自分の市場価値が冗談抜きでハッキリするまで身動きできない事にジレンマを感じる。
既に掛ける金額が普通の人なら命がけの領域に入ってきている。
意外と自分の腰抜けさにムカツクぜ。