2002年 5月 15日(水)

重いっ!

本を書店に100冊運ぶ事になった。
同人誌100冊。ダンボール1箱分。

重い。とにかく激重。
44ページの同人誌が100冊入っているのだ。重いのは当たり前。

100冊と聞いてもぱっと思い浮かばないかもしれないが、
自分の家の本棚を見て欲しい。普通、販売される雑誌のサイズは大体B5。
同人誌はほぼこのサイズ。それが100部もあるのだ。
重量は30キロ近い。

イベントにも本当はこれぐらい持って行きたいが
余って持って返る事を考えると即却下。
たとえ搬送を業者に依頼しても、帰りの搬送まで手配できるか解らないし、
何より確実に売れる見込みの無いウチのような小さいサークルには
リスクの大きい冊数。

とにかく重過ぎる。普通なら要、車。

それを印刷所から送る時の送料をケチる為に
自分で、しかも徒歩で持っていく事を決意する。
(途中地下鉄には乗るけど)

金銭的負担を減らしたいのもあるが、それを浮かすとサントラが一枚買えるのだ。
金の無いときの自分に宿るパワーは凄まじい。

以前にも一度やってぐったりしていたが、人間辛い事は覚えていても、
苦痛はいずれ忘れる。

が、歩いて10分もしないうちに激後悔。
最近少し筋トレしていたし大丈夫だろうなんて甘い考えと、
伊達の筋肉の無意味さを呪っても時既に遅し。

腕がっ肩がっ・・もげるっ。
途中地下鉄の中で休憩するも、再び歩き出すと
体力が何もリカバーされていない事に3分で気付く。

なんて体力の無さ。空しい・・と考える余裕すらその時は皆無。
なんとかたどり着いた時にはヘロヘロ。
筋肉がキシんでるのが良く解った。

でもこれでお金は浮いた。体力は後に回復する。問題なし。

帰りに早速「SWORD FISH」のサントラを購入。
しかもキャンペーンのシールで当たりが出て、
もう一枚サントラが無料サービスっ。

苦労は無駄では無かったみたい。

がしかし、帰って来て今ごろになって足が痛い。
歩いてもじっとしていても足がイタイ。
体力はいずれ回復するのであって、すぐ回復する訳ではないのだ(笑)

とにかく「2度としない」と今回も思った(笑)
でも送料&タクシー代ケチってサントラを買うなんて、
結構おばさんじみて来てるね。自分。