| 2002年 5月 7日(火) |
SWORD FISH
最近忍耐力に欠ける。
2日丸々絵を描いていても昔は平気だったが、今は無理。
特にCGは。
いらんトコ(立ち上がらない・保存遅い・果ては止まるetc)で
時間奪われてコンセントレーションが持たない。
アホくさくなったので映画を観た。
゛SWORD FISH "
ジョントラボルタ主演のデジ系アクション。
世界最高のハッカーが、軍の秘密の資金を奪おうとするある男の計画に参加する。
一行で書くとそんな感じ。
良かった。あんまり期待していなかったんだが、その先入観は間違いだった。
超が付くほど自分好みのテイストに感激。
優雅でCOOLでワルで危険なトラボルタにクラクラ。
アルマーニをビシッとキメ込んでコトに励む彼はとにかくかっこいい。
今までの作品の中で一番のハマリ役だと思う。
+SEXYでかっこよくてオマケに美脚のハル・ベリーにはドキドキ。
映画の方は意外な話の展開で飽きは来なかった。
最初観だすと、多分皆「ああ・・このテのね」と思うんだろうが
ちょっとしたアレンジが映画を他には無いものにしていた。
CMで見たCGの効果も中々で、地雷のボールベアリングが飛び散るシーンなんか
ミリタリーマニアでも満足すると思う。
しかもプロップの銃も凝っていて、GUNマニアが観たらピクッと来る事間違いなし。
音楽もよし!(サントラ買ってこよう)
とにかくなにかこうスカっとさせられる映画だった。
娯楽の本質を見失わないのは良い事。やっぱり楽しくないとね。
最近ハリウッドの意思で少しずつアクション、
それも荒唐無稽な物を排除する方向が進んでいる。(メディアの暴力を規制する動きによって)
だから最近のアクション映画は何かと正当な理由付けをした物が多くなった。
特に国家vsテロリズムの方式。
しかもこれには映画のスケールも簡単に大きくできて、
人殺しても国の為だからと胸を張れるという二つの強みがある。売れて観やすくて解りやすい。だから最近じゃそればかり。
もういい加減にしてくれって感じなんだが、
このソードフィッシュはそれを逆手に取った上手い作品。
観たらなるほどねと思う事間違いなし(笑)
これなら散々バカやっても大丈夫だわ。
あ、でも居間で家族揃って観たりしたらダメ。
キレ気味でエロさも兼ね備えてるから(笑)
今日はパワーを充電させてもらったトラボルタに感謝。
イカシてるよアンタ。