| 2002年 6月 22日(土) |
タトゥー。
朝イチから友達に電話をもらった。
今日休みだからタトゥー描いて〜という電話。
しかも夜のクラブイベントまでにどうのこうの〜と
いうワガママ極まりない要望。
あのねぇヒマじゃないのよmeは(笑)
毎日毎日CG塗ってイライラしてお金も無くて
体の調子もイマイチで時間も(以下略)
「ってワケで却下」
「職場(フォトスタジオ)にあったボブ(ボブカット)のパネルアゲルから」
「・・・ンっもぅソレを早くいってヨ♪」(オイ)
道具を持っていざ出陣。
といっても、本当に体に彫るわけではなく、
油性のミリペン等を駆使して描くフェイクのタトゥー。
正確にはボディペイント。
本当は消えるタトゥーでも「ヘンナ」などの
調合塗料を使うと、2〜3日長持ちするのが出来るのだが、
こっちはもっと知識と経験が必要なので自分には無理。
洗ったらスグ消えるが、飽きっぽい自分や友達にはこれで十分。
古いタイプのタトゥーをずっと体に残したくはないし。
で、シャワーを浴びてもらってから
肩から腕下にかけて2時間近く掛けて書き込む。
その間友達はのんきにサッカー観戦。
しかも「おお〜っ」とか言いながら動くのを押さえ込んでの作業。
「動くなって〜ッ」
「ソレは無理な提案だ。なぜなら人は絶えず動き、進化する様、神に定められた種」
「・・・じゃあ今からドラえもん腕に描く」
「ごめんなさい。心の底からごめんなさい(笑)」
そんなこんなで2時間の作業後、友達の胸辺りから腕にかけて
蜘蛛の巣と十字架が誕生。
「やっと出来たヨ〜」
「おおっいいんでショ。これが約束のブツ」
「おおっユマ・サーマン☆ヤッタネ」
「じゃオレ出かけるから」
「え?車で送ってよ。どうすんのこんなデカイパネル」
「酒入るからな〜。がんばって歩いて持って帰れ」(笑)
「なに〜?!」
「それとも後日送るか?」
「う・・・持って帰る」(笑)
帰る途中、地下鉄の中で視線をビシビシ受けながら
気合で持って帰って来た。ハズカしさよりも目の前のボブ(笑)
しかし、帰ってきて飾ろうと思ったら、パネルの予想以上の大きさに
掛けるスペースが無かった。
なんか気合で持って帰って来たのにがっくり。
でもま、いつか部屋の整理をして飾る事を楽しみに、
しまっておくことにした。
で、余計な事に時間を費やした分のツケは必ず回ってくる(笑)
それから怒涛のようにCGを塗るはめに。
塗らなくても、話し断って寝とけば良かった〜と
今になって思う(笑)
一時の欲望に突っ走った自分に後悔。パネルは嬉しいけど。
やっぱりドラえもん描いてやるべきだった(笑)