2004年 6月 23日(水)

バカーッ!!!!!

『CROWvsCROW』見た。

もうなんじゃこりゃーーーーッッ!!!
って感じ!!!

サイトを管理する一人としては、
あまり日記でこういう事は書きたくはないのだけれど
はっきり言って下らない。超〜下らない。

『CROW』のウリは
暗く激しい復讐の情念と、それに付随する暴力、
そしてそのアンダーグラウンドな世界を彩るゴシックの世界、
さらにそれら狂気を代弁するかのようなコアな音楽!!

それが一つも無いっていうのはどーいうコト!?

話も最悪で、クロウとして不死身になったエリックの体を
ナゾの研究機関が自分達に不老不死をもたらすために彼の体を調査するものの、
実際その話は大した関係は無し。

ただその研究で「話に何の関係も無い若い人の体」をさらってきて
若返った組織のボスのお爺さんが、その研究に携わった人物を
カラスを人質(鳥質?)にクロウに襲わせる(カンフーで☆)

しかもその『クロウ』とはエリックの体から瑣末な儀式で分離した
復讐者としての彼。

つまり「クロウvsクロウ」はエリックともう一人のエリックが戦う感じ。

言ってみればスーパーサイア人の悟空とノーマルの悟空が戦う様な物カナ♪

脚本書いたヤツは散れ!!(笑)

他にも音楽は期待する以前に『何もかからない』し、
クロウ特有のあのロスやLAの危険極まりない夜のスラムみたいな街は
サンセットブルーバードみたいなキレイなピーカン照りの街になってるし、
極めつけはそのナゾの組織の赤いテーブル!!

70年代のイタリア映画かッちゅーのッ!!!

なんかもう何もかもダメ過ぎて久しぶりに最悪の映画だった。
(というかこれがあの悪名高いTVシリーズCROWの続編なのね…)

さっきまで怒り狂った挙句
自らがクロウになって脚本家の所に行きそうな勢いだったけど
書いたらちょっとスッキリしたかも(笑)

そして今から口直しに一作目を観るDEATH。

…というかダレよ…
こんなラリった状態で書かれた脚本にゴーサイン出したのわッッ(涙)