2002年 1月 27日(日)

競馬漫遊記〜憧れの表彰プレゼンターになる!〜

2002年1月27日(日)
私と母は早起きして出かけました。
京都競馬場へ!!


京都競馬場は、白鳥をモチーフにした緑豊かでとても美しい競馬場です。
TVで見るたびに「きれいなあv行ってみたいなあv」と恋焦がれていた母。
小さな夢実現!と言ったところでしょうか?(笑)

事の起こりは、数日前にもらったJRAからの一本の電話。
競馬ツアーに申し込んだものの、ハズレてしまったわたしは「何事や?!」と警戒しつつ電話に出ました。
用件は、そのハズレた競馬ツアーと別のツアーに欠員が出たので参加しませんか?との事でした。
詳しい事情も聞かず「行―きーまーす!!いや、行かせて頂きます!」と即答。
電話のお兄さんをびびらせてしまいました(^_^.;
ごめんね〜JRAのお兄さん!

わたしは立ち見でもOK派ですが、さすがに母を1日中立ち見させる訳にはいきません。
指定席が必要です。早起きしていけばいいのですが、絶対とれるという保障はありません。
何回も取り損なってるので、確実にとりたかったのです!!
「渡りに船とはこの事や―!」と親子で万歳三唱。
そして、いざ淀へ・・!!

初心者向きの競馬ツアーでしたので、何から何までいたれりつくせりv
はじめに簡単な講義があり、馬の種類、馬券のマークシート記入の方法、新聞の見かた等々を懇切丁寧に教えてくださいました。
公式馬暦1?年のわたしですが、初心者に戻った気持ちで講義を聞いておりましたら知らない事がチラホラ。
へぇ〜なるほど!!と目からうろこ☆
新聞の馬柱の見方や、今更聞けないなあ!というような事も質問できて、大変意義のある講義でした。

講義の後、フリータイム。競馬観戦へ。
下のパドックへ下りて見るのもよし、指定席の人だけが入れる観戦シートで見るもよし。
それぞれが、自分のスタイルで楽しみました。
観戦シートからパドックまでがかなり遠かったので、わたし達はモニター観戦組でした。
新馬戦もあり、わたしはバンブーユベントス君をあてました!!!
選んだ理由は、トップガンの息子だから。他、エリモシャルマン君も入りました〜♪なかなか幸先のいいスタートです。
しかし、選んだ理由は極めていいかげん。顔がおもしろかったから!!
・・・毎度こんな調子で馬券を買っております・・・(笑)


昼食後、表彰プレゼンターをかけての抗争勃発!!ジャンケン大会が始まりました!!
わたしは何回か参加しましたが、いつも初回負けなのです。
このままじゃいかん!と、嫌がる母を無理やり参加させた所、あれよあれよ・・・という間に、母とお嬢さんの一騎打ちに!!
「え?!マジ?」なんて思っているうちに、母勝っちゃいました♪
でかした〜〜〜〜!!母!
勝った身内はウィナーサークル内に入れるので、やったーvと小躍りしておりましたら、母が「渡すのは雅乃がやり。」と言ってくれました。
しかし、その日は母の愛する武豊JKが久しぶりに帰ってきてたので、勝つ確立が高かったのです!!
なんせ、その日のレースで勝ちまくってたので・・・。
母も会いたいだろうと思い断ったのですが、強い後押しでわたしがする事になりました。
親孝行のつもりで連れて行ったのに、逆になってしまうなんて・・・
母の思いやりが胸に染みました(ほろり)

そして、その後なんですけど、舞い上がってしまってなにを買ったかよく覚えてません。^_^;
特別レース9Rのプレゼンターでしたので、6R終了後JRAの職員さんと共に場内見学がてら現場に向かいました。
来賓席、馬主席の受付(入り口)をおのぼりさん気分で通り抜け。
通り抜けだけでしたが、豪華な通路!豪華な壁!豪華な部屋(覗いただけですが)!豪華な絵に目がクラクラ〜〜(@▽@)
ほえほえ〜〜と、魂抜かれつつ報道ゾーンへ。


報道ゾーンは、さすがに雑然としておりました。
それまでの優雅な雰囲気とはうってかわり、活気がみなぎっておりました!!
某TV局で馬番組の司会をされてる某アナウンサーお2人とすれ違いましたが、まったくTVと同じでした<当たり前じゃ!
急ぎ足で見学を終え、報道関係専用の野外席でしばし観戦。
ものごっつい望遠カメラがズラーーーッと並び、まさに「現場」っていう雰囲気でした。
そして、いよいよプレゼンター準備の為に、騎手控え室の近くに移動。
控え室に行くまでに、騎手専用洗濯ルーム、鞍ルーム、表彰式に華をそえているお姉さん方の控え室もありました。
まさに、競馬の裏側を見た!ってカンジです(笑)
騎手控え室をガラス越しに見学。TVで見慣れた風景が今わたしの目の前に!!(じーん)
周りを見渡すと、写真判定になったレースのゴール写真が貼ってたり、緊急連絡があったり、まるで学校の掲示板のようでした。
本物の判定写真は迫力がありました。数年前の、スペシャルウィークとグラスワンダーの有馬記念の死闘を思い出しました。
感無量。
職員の方と談笑しながら待っておりましたら、その間武豊JK、福永祐一JK、角田晃一JK等々。
今をときめく花形ジョッキーの方々を見る事ができましたvあぁしゃーわせvv


8R終了後、緊張感もピークに!!
職員の方から簡単な説明を受け、その時を待ちました。
どきどきどきどきどき・・・・///_///
そして、ゲートオープン!!
1コーナー2コーナー3コーナーを回り、4コーナーへ。
・・・ゴーーーーーール!!
優勝したのは、チェリーブラスト。騎乗は大好きな池添謙一JK!!
生ける宝石と称されるサラブレッドと、憧れの池添騎手に近くで会えるの?!
私の心臓は、パンク寸前・・・(どきどきどき)
池添JKは、時間が許す限りウィナーズサークルでサイン&握手に応じてくださる、とてもファン思いの優しい方です。
真冬に競馬場へ行った時、指がかじかんでるにも関わらずサインに応じて下さった姿に感激しました。


ウィナーズサークルでは、関係者での写真撮影やらインタビューが行われ、それを待ってる間も心臓は大暴れ。
JRAの職員さんの合図でいざ出陣!!
そろそろとウィナーズサークルに足を踏み入れました。
テイオー、オグリ、ライスシャワー・・・激闘を繰り返してきたお馬たちがここに立ったのだなあ、と感慨もひとしお。
足を踏み入れたその先には、優勝馬、チェリーブラスト(牡4才)
ぴかぴかに光る馬体に風になびく美しいたてがみ、生命力あふれる引き締まった肢体・・・あんな間近で優勝馬が見られるなんて、夢のようでした。
あの、神々しく荘厳な光景を一生忘れることはないでしょう・・・。
見とれてボーーーッとしてたら、馬上の池添くんが
「応援してくれてありがとう!!」と言ってくれました。
うわ〜〜〜さわやかでめちゃめちゃかっこいい〜〜!!//▽//
よろよろよろめく、ぐうたら管理人。
そして、いよいよトロフィー授与。
馬主さん、騎手、厩務員さんの順にトロフィーを渡し、その後池添くんと母娘で記念撮影&握手vv
前の週に落馬されてたので「ケガ大丈夫ですか?」とお尋ねしたら「はい。大丈夫ですよ!こんな顔ですみません。」とかえって恐縮なさってました。
「こんな顔」なんて、めっそうもない!!
少し青アザは残ってましたが、かっこいいお顔でしたよ〜vv
池添くんvこれからも、ずーーーーーーーーっと応援し続けます!!


プレゼンター後は、パドックと馬場を駆け足でいったりきたり♪
そして、怪しいカメラ小僧という本来の姿にもどったわたし(キラリ)
11Rに京都牝馬ステークス(G�掘砲�あり、狙いはテイオーの娘タイキポーラとビハインドザマスクちゃんv
ポーラはテンションが高くてうまく撮れませんでした>_<
ブリンカーのせいで顔は見えへんわ、厩務員さんに甘えモードでこっち見てくれへんわ・・・。とほほ。
マスクちゃんは、おとなしく度胸が据わった子なので撮りやすかったですv
初めて阪神競馬場で会った時、ウィナーズサークルでのあまりにも堂々とした風格に、男の子と間違えたわたしなのでした(^_^;
後で、友達にツッコマれてわかりましたが。

レースはマスクちゃんの圧勝。これを最後に引退してお母さんになりました。
根性もあるし、顔もりりしいし、きっといい子が生まれると思います。
マスクちゃんvお疲れさま!!
ダイヤモンドビコー、ジェミードレスちゃんも激かわで、いっぱい撮っちゃいました。てへv
12R終了後、抜け殻状態のままウィナーズサークルへダッシュ!!
マスクちゃんに騎乗していた福永JKも、ウィナーズサークルでサイン&握手してくれるんです!!
そりゃーーーー!!!とダッシュかましてたら、後ろから「こら〜〜ツアーの部屋に戻らないかんやろ〜〜」と母の声!!
「あっ!忘れてた!でも、マスクちゃんの写真はなにがなんでも撮らないかんねん!!」と叫びつつ、サークルへ走り去ったわし・・・。
母よ・・・こんな娘を許してけろ〜〜〜!!
その言葉どおり、思う存分撮りましたとも!!!
これでもかーーー!って位にね(笑)
もし、機械と機会があれば公開したいと思いますが、予定は未定です。
ゼヒ、チェリーブラストの勇姿をお見せしたいものです(*^^*)

サイン&握手を諦めてツアー部屋に帰りましたら、明るい方とどんより暗い方が・・・
友達ときてもそうだけど、終わった後って魔の刻なんですよね〜^^;
いやーー苦手だ。でも、その時のリアクションで人柄がわかりますよね。
わたしは、儲からなくても馬の写真があれば幸せな人間なので、みんなに「何ニヤついてんねん!」とよく言われます。^_^;


競馬ツアーは、JRAの職員さんの締めの挨拶の後、お土産をもらい帰路に着きました☆
「まだ競馬場へ行ったことがない」という方がいらしたら、ゼヒ競馬ツアーに参加してみて下さい☆
JRAの職員の方も親切だし、何よりいい思い出になりますよ♪
お勧めしまーーす(^▽^)/~~~


後で職員の方に伺ったのですが、馬主代理でいらした方はあの、かの有名なミホノブルボンの世話をなさっていた方だとの事。
ミホノブルボン!!うちの兄が大好きで、ハンガーに「ミホノブルボン」と書き、部屋にポスターを貼りまくるほど応援していた子です。
ただの偶然ですが、わたしには必然に思えました。
ミホノブルボンに魅せられて牧場へ行くと言い出した兄。
プレゼンターという役を幸運にも掴んだ母。
そして、その母のおかげで授与役をさせてもらったわたし。
ミホノブルボンという見えない糸が、我々をつないでくれたような気がしました。

ではでは、この辺で終りたいと思います。
長々と乱文をお読み下さり、ありがとうございました!!




↑鉛筆マークを押すとレスを付ける事ができます♪