| 2002年 12月 27日(金) |
CDレヴュー『春を抱いていた1』
<原作>
新田祐克さん 『春を抱いていた』
<VC>
岩城京介=森川智之さん,香藤洋二=三木眞一郎さん,佐和渚=井上和彦さん
主人公は香藤洋二と岩城京介の男前の元AV男優2人v
ライバルから恋人になるまでの過程を、とっても丁寧に描かれた作品です♪
<トラック1>春を抱いていた
2人の元に突然飛び込んできた、同性愛を扱った映画「春を抱いていた」のオーディション。
選考方法は、監督の前で本番を演じる事(汗)
色々な葛藤の末に迫真の?演技を披露した(笑)岩城さんが見事ヒロイン役GET!
ちなみに相手役は女装監督だったり・・・。
それを知って絶叫する岩城さんが面白かったv
ラヴシーンは萌え萌えしっぱなしでした//▽//
三木さんの受がちょい聞けるよ〜んv
ちなみに、しょっぱなからAV撮影シーンから始まって女性が絶叫しとります(汗)
ヒカないでね〜;
<トラック2>フォーカスフラッシュ
映画がTVドラマ版にリメイクされる事になり、ヒロインは岩城さんのままで相手役は香藤君に決定。
ブレーク寸前の香藤君と、年のせいか(ぐさっ!)もひとつ話題のない岩城さん。
そこで、香藤君を自宅へ呼び出して「もう一度映画オーディションと同じ方法で対決して、俺が勝ったらヒーロー役を頂く!!」って宣戦布告です。
・・・無意識に誘ってますね(笑)
この章で、長い事芸能界を生きてきたベテラン岩城さんが香藤くんに自分の胸の内を吐露するシーンがあるのですが、聞いててとても切なかったです。
森川さんの演技力の素晴らしさがわかります。
じーんとしてたら、香藤くんってば「2人だけの予行練習だよ・・・」←とか、言いながら岩城さんを喰ってしまいました(笑)
三木さんの色っぽい囁きがもう最高なんです。激萌え!!
帰りしな「絡んで悪かった・・・」と謝る所がとても可愛いくて香藤君が胸キュン♪
・・・堕ちたな(にやり)
帰り際、無理やり香藤くんにキスされてる所をフォーカスされ、2人はプライベートでも世間公認の恋人同士・・・というスキャンダルを背負って、
見事にAV界を卒業しましたさv
<トラック3>フレッシュ・フルート
このトラックは、乱○ネタです。^▽^;
作家の佐和さんの自宅に呼び出された2人が遊びに行くと、そこには佐和さんの恋人という佐和さんのいとこが。
そこで「次の新作の為に乱○を体験したいのよ!」との事でした。
んなアホな(汗)
恩ある佐和さんの為にTRYする2人(やんのかい!)
でも、お互いにお互いが気になって、全然役にたたんのです。
香藤くんはこの時に岩城さんへの恋心を自覚したんじゃないかな?
濃いけど切ないお話になってます。
“フレッシュフルート”の意味はね・・・ヒ・ミ・ツ!!
<トラック4>ワンクールポルノ
TVドラマ「春を抱いていた」の撮影風景がメイン。
ベットシーンの撮影中、香藤君がマジで岩城さんを抱いてしまった事から言い争う2人。
俳優たるもの、マジでしちゃいかんよね。
岩城さんに責められて、本心を打ち明ける香藤きゅんにじーん。
それに対して岩城さんは「気の迷いだ」とか色々言って逃げるんです。
・・・傷つくのが怖くて、恋に対して臆病になってるのね。
ガラスのハートですね。
香藤くんの熱情にほだされて「少しの間でもそのお遊びにつきあってやろうか?」と思いつつ、香藤くんと深くて長いキスを交わす岩城さん・・・。
もうこの時点で恋に落ちてるのに何で気づかないんでせう(笑)
ココまで鈍いと罪ですね。
このトラックの最後の方で、香藤君が岩城さん宅におしかけ女房でやってきます♪
突然押しかける香藤君もすごいが、急に来られた事に怒らんとマスコミの報道ばっか気にしてる岩城さんの天然ぶりがすごい。
嫌いなら追い返せばいいのに、何すんなり受け入れちゃってんでしょう?
天然受フェロモン出しまくりですやん(笑)
<トラック5>セルフィッシュジーン/利己的遺伝子
岩城さん視線のお話。
甘い?同棲生活&俳優としての快調なスタートを切った2人。
岩城さんは新作のドラマに顔合わせに出かけるんですが、1日中香藤君の事が頭から離れすにボーーッとしてるんです。
それなのに「あいつが来てからペースがめちゃくちゃだ」とか「なぜ俺を抱こうとしないのか?」←ヲイ
なんて物思いに耽っちゃってます。
「それが恋だよ」って誰か教えてあげて!
共演者の親睦会で帰りが遅くなった岩城さんは香藤くんの寝顔を見つつ
「もう俺ばっかり我慢して、こいつに振り回されるのは嫌だ」って眠ってる香藤くんを襲っちゃいます。アラv
岩城さんをマジで愛してる香藤君。
岩城さんに抱かれながらの香藤君のセリフに撃沈です。
「好きな人に抱かれるのって気持ちがいいだけじゃないんだね。」
きゃっこいいーー!!>▽<
キュートでイカシてるなんて素敵ですよね。
でも、岩城さんはその言葉を聞いて香藤君を「好きでない」のに抱こうとした利己的な自分を反省します。
しかし、まああんな切羽詰まった時によくそこまで頭が回るなあ。
さすがカタブツ岩城さんだvv
被害者面してた自分を悔いて号泣です。
そしてそれを優しく慰める香藤君v甘々っすよ。
その後、ラブラブのまま最後までレッツラゴーなのれす!!
いい雰囲気にうっとりしてたら、岩城さんのセリフにこけちゃったよ!
「なんで一ヶ月近くも手ぇ出してこなかったんだ?」
ぎゃ〜!岩城さんってば乙女なのに言う事がすげぇ!@▽@
香藤君の答えは・・ゼヒ聞いてみて下さい(笑)
コミック通りなので大変わかりやすいし、演技がお上手な声優さんが演じておられるので質も高いと思います。
何より、声優さん自身が楽しく演じておられるのが素晴らしい!!
1トラックに1回メイクラヴのシーンがあって好き嫌いが分かれると思いますが、普通のラブストーリーとして聞けるんじゃないかな?
森川さんの受けが聞ける珍し〜〜〜〜いCDでございます(笑)
インターコミュニケーション(BLCD制作の老舗)の帝王だけあって、受けもうまい!!バリうま!!
あの、息の入れ方が絶妙なんですよね(笑)
ダブコの森川さんとは全然違う可憐さを漂わせてて、ホント〜に素敵なんですvv
三木さんもホントうまいな〜。「三木さん=受け」のイメージだったんですが、コレで攻めも大好きになりましたvv
特に、ちょっと変態入ってる攻めがうまいよね!!(爆笑)
そして、このCDの目玉はフリートークかもしれません♪
三木さんがね〜売れてない頃に女の子とビデオ撮影(アダルトではありません)した事があるとかなんとかムニュムニュ・・・(^〜^;)
声優さんも、若い頃は色んなお仕事をなさってるんですね〜(感心)