| 2002年 12月 28日(土) |
ペットロス症候群
我がサイトのID「chibisuke」は、うちで飼ってたインコの名前です。
残念ながら、今はもういません。
実は、私はちびすけを失って「ペットロス症候群」にかかりました。
あまり耳にしない名前ですが、ある日突然ペットを亡くして情緒不安定になる事をいいます。詳しく分類すると、心の病気になるそうです。
私は、自他共に認める脳天気人間なので、まさかあんな状態になるとは思いもしませんでした。
毎日ボーーーッとして、ちびすけのいなくなった空の鳥かごを見ては「あーすればよかった」「こうすれば今頃まだ生きていたのに」と後悔ばかりしていました。
このHPは、そのちびすけの事をテーマに作ろうと立ち上げましたが、名前をつぶやいただけで泣けて泣けて仕方なくて、どうしても書けませんでした。
それが・・・何をどう間違えたのか闇なべ状態の、限りなくホモネタメインサイトになってしまいましたが(笑)
これから、少しずつ載せていければいいな〜。
「ペットロス症候群」から立ち直れない原因は、周囲(会社や友達など)の無神経な言葉や無理解が原因によるものが多いそうです。
幸運にも、私の場合はその点においては恵まれていたと思います。
友達が心配してインディーズのライブへ連れてってくれたり、劇団公演につれてってくれたり、一緒に泣いて励ましてくれました。
家族の理解もあって、母も兄貴も落ち込む私を責めることなく泣いてくれました。
家族と友達の大切さをひしひしと感じました。
そのおかげで、今はすっかり元気になりました。
もし、ペットの死によって立ち直れない方がいらしたら、どうか自分を責めないで下さい。
後悔して涙が止まらないのは、仕方がない事なのです。
自分の気の済むまでペットちゃんに謝って、そして気がすんだらまた頑張ればいいのです。
「いつまでもメソメソしてたら天国のペットちゃんが心配するよ」
よく耳にする言葉ですが、気の済むまでペットちゃんに懺悔する段階をクリアしないと、余計に心のひずみが大きくなってしまいます。
そうなると、先々もっと重い症状がでてしまうそうです。
もし、今悲しみの淵にいらっしゃる方がいらしたら、何でもいいから吐き出して下さい。
こちらの掲示板に書いて下さってもかまいません。
こう書いてますが、今でも星になった鳥たち(20羽)の写真を見るとまだ涙が出てきます。
愛しい者をなくした悲しみは、枯れる事がなくて当たり前なのだと、私は思います。
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どうか悲しい思いを押さえ込まないでね。
泣くだけ泣いて、気持ちも落ちるところまで落ちたら、後は上昇するしかないのだから・・・
今は悲しいけれど、いつか笑って話せる時が必ずくる。
その瞬間を、心の中で生き続ける愛しきものと共に静かに待ちましょう。
どうか忘れないで。
姿は見えないけれど、魂はいつもあなたの側にあるという事を・・・