2002/12/3 (Tue)

ら抜き


ちょっと前に「ら抜き言葉」って話題になったでしょう。
「行ってこられる?」を「行ってこれる?」とか
「もう出られるでしょ」を「もう出れるでしょ」とか、
現代人は「ら」が抜けるとかってさー。
でもこんなん抜いても意味が通じる、抜いても問題ない「ら」だから構わない気が
するんだよね!これが絶対抜いちゃいけない「ら」を抜いてたら問題視しても
いいと思うが。「ゴジラ」の「ラ」とか「LA.LA.LA.LOVESONG(久保田利伸)」の
「ラ」を全部抜いて言うのが流行ったりしたら、
ゴジラがゴジなのはまあ、次は6時かくらいに思うからいいとしても
ラララ・ラブソングがブソングになるのはいただけない。
ブソングってなに。



というかまあ、なきゃいけないところに「ラ」がないから気になる人が
いるのだ、ならば積極的に入れていってはどうか。「ラ入れ言葉」。
別にいれなくてもいいところにもラを入れることによって
ラ抜き言葉の憂き目にあった哀れなラ達をこれでプラマイゼロに持っていく
画期的な企画だ!どうだ!どうだってなんだ。
「帰ってきたウルトラマン」にラを入れて
「帰ってきたらウルトラマン」。
どうしたんだ、家に帰ったら誰かウルトラマンになってたのか。そんな
ちょっとした憶測も生む一石二鳥のタイトルに。

それか「?」もプラスして
「帰ってきたら?ウルトラマン」
にすると、ウルトラマン一気に家出人。ウルトラの母の心配する声が
M71星雲から聞こえてくるようです。早く帰れ。

しかし「〜た」のあとの「ラ」はちょっと卑怯ないれ方という気もするので
ここは全然関係ないところに「ラ」を投入することでラの利用価値を高めようではないか。
「サザンオールスターズら」。
「ら」ってなに。
サザンオールスターズそんなにいっぱいいないから。ていうかオールスターズのズのところと
「ら」で複数形かぶってるから。私はこの言葉の繁栄のためにそんなツッコミは聞かない。


または意味のある単語をつくれそうなところに「ラ」。
「王家の紋章(漫画)」にラを入れて、
「ラオウ家の紋章」
漫画変わってるし。
少女漫画がラ一言で北斗の拳に。あべしもびっくりだよね!
ていうかあべしはキャラの名前じゃないよね!


文頭「ラ」は人名にも気軽に使える便利な言葉。
たとえば全然人気なかったわりにいまだにテレビに出ている森前首相。
ラ・森喜朗。
人気出そうになりました。





それかもう入れたいだけ「ラ」を入れたらどうか。
さっきブソングとか言って悪かったから、思いきってたくさん追加。
ララララララララブソングラ。
もう歌うたわなくてもこれだけで十分だ!
ごめんなさい久保田さん。
















ということを、今日バイトがひまだったので
ずっと考えていた。