| 2003/10/31 (Fri) |
人の日記
何回か書いたことがあるのであるが、
私は人の日記を読むのが大好き、
…とか書けるなんて…
ちょっとまえ(インターネット普及前)にそんなこと
公言したら私はただの盗み読みが趣味のおかしい人だと
思われていたろう(おかしい人だとは今も思われている気がする)
するとたまに、「これはイイ文だなあ」としみじみ感心する文に
ぶちあたることがあって、いやいいもん読ましてもらいました、と思う。
読む分にはしゃべり言葉で日記書いてる人が好きです。
しゃべり言葉というか…文にしようと思ってんじゃなくて、思ったことをそのまま
どんどん書いていく人、いるでしょう。あれは難しいよ、あれは才能だと
思います。書くぞと思っても書かずにおられるのは難しい。
あー、だから地方に住んでらして方言がぽろっと出るようなしゃべり方で
日記書く人なんかほんとにいいなと思います。
こないだそれで、そういう書き方する人で
なんかどっか旅行行ったらしいんですが、
文末にいきなり「その景色になりたかった」と書いていた人がいて、
私はものすごい衝撃を受けた。
なにがって、うつくしい景色を見て、それになりたいと
素直に思ったんであろうその人の心根のうつくしさに。
(というか無邪気というか)
大体の日記の多くのところは日常報告だったり感想だったり愚痴だったり
するわけですが、そういうもののなかに、とつぜんその書いてる人の
素晴らしい部分がおそらく本人も意識しないところで出ていることが、
いや出ていると感じることが、あって、
ほんと面白いなあと思います。
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非常にどうでもいいことですが、いまなぜかものすごく山に登りたい。
いや山なんかもうほんとに10年以上は登っていないと思うのだが、
すげー坂道をぜえぜえ言いながら登って登りきったところで
弁当とか食いたい。紅葉とか見ちゃったりして。
季節がそうさせるのですかね。
晴れ晴れと寂しい気分を味わいたいような。