2004/1/9 (Fri)

猫の奇行


うちの猫は御年18歳のものすごい婆さんなのだが、
この年になってなお現役(を通り越して若い頃より元気)です。

夏ごろにものすごいやせて元気もなくなって、それこそ
骨と皮ばかりになって「ニョー」とか鳴いていたときは
いよいよこの時がやってきたかと家族全員覚悟を決めたものであるが、
しかし秋になり冬になり、要は夏バテしてたんですな、
すっかり元気を取りかえしたのだった。
が、そこはそれ、人間で言えばもう90歳を超えるご老体なので
元気の代わりに痴呆が進行したらしく、
今では寸暇を惜しんで餌を欲しがりテーブルに乗り、
夜中は台所でゴミ箱をひっくり返し生ゴミ入れに顔を突っ込み、
餌をねだるあまり家族の足にとりついては人間に登ってくるという、
ちょっとした猫マタ化しているのです。

今日も今日とて私がちょっと台所を離れた隙に
シチュー用に出しておいた生肉をくわえて逃走していた。
おまえ生肉300gもどうする気なんだよ!
生肉くわえたドラ猫おっかけてまったく
私はサザエですかって話だ!




…元気で何よりです。