| 2006/3/9 (Thu) |
北斗の拳
映画「北斗の拳」の試写会に行ってきたんだよ。
…ということを先に書いておかないと、絵を見た人が
「なにこれ!キモッ!!」
とかいって去っていきそうに思えたので
フォントサイズ4で元気よく主張してみました。
(主張したところで「なにこれ!キモッ!!」が
何パーセント回避できるというのか)
わたし実は北斗の拳って、まったく、なにも、いっさい中身を知らなくて
原作のげの字も読んだことがなかったんですが。
しかし昔アニメやってたことは、ちょくちょく見てた(らしい)ので知ってるよ。
放送規制で血が白かったのも知ってるよ。
あとどこで使われてたんだか、「と〜きは〜まさに世紀末〜♪」
っていう歌の一節だけも知ってるよ。
ところで、そんな私でもなかなか楽しい映画でした。
サブタイトルをつけるなら
「北斗の拳〜ラオウ伝 殉愛の章〜」
ではなく、
「北斗の拳〜入門編(ラオウはそんなに出ないよ)〜」
といったところです。
一緒に行った原作ファンの友人はツッコミどころが多い!!と言ってましたが
まったく知らない側からすると、これをとっかかりに原作読んでみようと思う
かんじの手堅い作りだったよ。ツッコミどころが多いと言いつつも
原作ファンも新たにキビキビ動いてるケンシロウが見れて嬉しいんではないか。
…いやキビキビはしてないか…。ムンムンしてた←男気が
あとトキがかっこよかった!!
かっこよかったと言ったら友人には「原作ではもっとかっこいい」
と言われました。あれよりもっとかっこいいなんてかっこよすぎると思うが。
子どもがたくさん出てきたのも印象的でした。
「子どもがいない村も珍しくない…」と世紀末の荒れた世界で老女は言うが、
見た感じこの世界にはスゲーいっぱいいるな子ども、と思った。
有名(らしい)キャラも大体出てきたし、見せ場もあるし、
絵が濃いからとなんとなく避けてた人にもいいと思います。
しかし私ホントに見たことなかったので、たいへん今更なんですが
なんかもうとにかくラオウの兜がものすごく大きくて
そればっかり気にして見ていました。
顔の3倍くらいある。
3月11日から公開です。
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