2005年 12月 2日(金)

我孫子始発の空いてる千代田線直通。
空いてる車内、隣…と言っても少し離れた所に
男子2人が座ってしゃべりまくってます。

でもなんかちょっと雰囲気が不思議。
A君の言葉尻になんか「ハートマーク」がついてるような…。
違和感を覚えて、正面の窓に映る二人を見ちゃいました。

2人は隣同士に座ってるのに、A君は膝をそろえて
B君に向かって座ってます。
手は膝の上に置いて、ものすごい笑顔でB君の話を聞いてます。
もっと何か言ってぇ!って雰囲気。(笑)

そして言葉遣いは男の子なのに、語尾がいちいち変です。
因みにB君は普通です。

途中駅でB君が降りました。

*以下、ハートマークが出ないので
「♪」を「ハート」に置き換えて下さい。

B君「じゃな」
A君「何だよぉ♪お前ちょっと先まで俺に付き合えよ♪」
B君「やだよざけんなよ(笑)」
A君「ざけてんのはお前♪の方だろ♪」
B君「じゃ」
A君「お〜う♪」

B君が降りた後、A君は切なそうにB君の後姿を見てました。
その背中はまるで少女のよう。


「あたし、ちょっと悪ふざけしちゃった。
 困らせて…ゴメンネ。でも…ああ言ったら
 あなたがまた戻って来てくれるような気がしたの。
 ううんほんと、ほんとよ…。」


と勝手に吹き替えてみたら、えらくマッチしました。
おかしくて涙が出そうになりました。
ビバリーヒルズの近くの同性愛の街を思い出しました。


電車が発車した後もA君、少し寂しそうに微笑みながら
ナナメ上を見つめていました。

頑張れA君。


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