2007年 6月 9日(土)

今日は三回忌。
どうして2年目からいきなり数えで言うんだ?

という事で、弟の法事に行って来ました。
早くもなく遅くもなく2年経ちました。

弟の知人友人が10人も出席してくれました。
会社の方も友達も家族よりアットホームでしたから
みんなが来てくれて喜んでいた事でしょう。


その中に弟をとっても可愛がっていてくれてた上司がいます。
その方は霊感の強い方で、弟をよく見かけると言います。

ウソかホントかなんて、そんなのどうでもいいの。
弟がこないだ会社に来てましたよ!とか
先日はうちに来てゴルフについて来ました、とか
そういう話を聞くのが、なんだかとっても嬉しいのです。

上司さんは、弟からの伝言を父母に伝えていました。
あまり語らなかった弟なので、父母にとって
そういう事を聞くのはやっぱり嬉しいようです。

そして雨。
告別式の日も四十九日も一周忌も雨が降りました。
しかも法事の時は墓でお線香をあげる時だけ降る。
今日も本当にその間だけ降りました。
線香あげ終わって引き上げてきたら止んでしまった。

それは弟の主張なんだそうで
目に見える形で自分をアピールしてるとか。
悲しい意味じゃなくて、感謝の意味だそう。
なら次もその次も傘持参で来ないとな。(笑)



全てが滞りなく終わり、帰り際に挨拶して居た時、
その上司さんから耳打ちされました。


「あのね、お姉さんが一番大好きなんだって、マー坊がそういってますよ」


え?
きょとんとしてしまいました。


「お姉さんが引越しちゃった時も寂しがってましたからねぇ」


「頑張って下さい」と握手交わしてお見送りしながら、

一番大好き?私を?弟が??
父母を差し置いて??
寂しがっていた????



生前、さほど仲良くなかった姉弟です。
きちんと面倒を見てあげていた姉ってわけでもない。
私の事なぞ、何ともないと思ってました。


へぇ〜、ふふ。嬉しいね!
もうこの言葉で充分。何もいらない。


ウソでもほんとでもどうでもいいです。
私はこの言葉を信じます。
弟の遺言にしちゃおう。


今日はずっとニヤけておりました。
そんな風に思ってくれてたとはね。

母には申し訳なくって言えないね。(笑)


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