2003年 10月 24日(金)

どう思いますか?


 女優の高木美保さんが田舎暮らしを始めてから もうどのくらい経つでしょうか?
 野菜、お米、蕎麦etc 全てご自分で作ってらっしゃるとの事。
 手間ひまかけて大事に大事に育てた作物は それだけに極上のお味だそうです。
 素敵なスローライフですね。

 現在は週の半分以上を那須で暮らし 週末にかけて地方講演やテレビのお仕事をなさっているらしいです。

 
 彼女のデビューは映画「wの悲劇」。
 当時は さらさらのストレート・ロングヘアで清楚なイメージ。
 何だかお嬢様っぽいイメージで正直 苦手でした。

 
 今は屈託のない笑顔がトレードマークの彼女。
 歯に衣着せぬ物言いも何とも魅力です。
 ・・・・それに「女優さん」なのに コンタクトじゃなく眼鏡姿と言うのも何だか好感が持てます☆


 その彼女が いつだったかトーク番組で話しておられました。
 
 「せっかく育てた農作物を 野生のサルやイノシシに荒らされる事もしばしばです。 彼等は一番美味しい所だけを食い荒らしていくので
  コノヤロ〜!!と腹も立ちます。
  でも この場所に先に住んでいたのは彼らなんですよね。私達人間は あとからやって来たわけですからねぇ。
  そう考えると まぁいいか〜って思えてくるんですよ。山に帰っていく彼らの姿を見送りながら 不思議と元気に暮らせよ〜!!・・・なんて
  気持ちが湧いてきたりしますね。」



 山形県で180cm 130kgという とても大きなツキノワグマが捕獲された。
 農家で100kgの ぶどうを食い荒らしたそうだ。
 大粒の美味しいぶどうだけが狙らわれた。
 人間で言うと70歳位の高齢のクマらしい。

 
 今年はあちこちでクマによる農作物の被害が相次いでいるとの事。
 冬眠に備え 今の時期 野生のクマは食欲が盛んなのだがエサとなる どんぐりやブナの木の実が今年は冷夏の影響で不作・・・
 それでエサを求めて農作物を荒らしに現れる、というわけだ。


 必至にオリの中で 出ようと暴れるクマ。
 今朝 狩猟者達により「駆除」された・・・・・・・

 一方で 野生動物保護の立場の視点からは「波紋」が起きた。

 このまま「駆除」が進むと 野生のツキノワグマが絶滅する恐れもあるとの事。



 「共存」か「駆除」か・・・・・


 先日・・・・日本種の「トキ」が絶滅したというニュースが ふと脳裏をかすめた。




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