2003年 10月 30日(木)

レンタル・シャチ


 和歌山県太地町の町立「くじら博物館」で飼育されていたシャチのクーちゃんが名古屋港水族館にやってきたんだって。
 五年間、レンタルするそうな。。。。

 1997年に太地町沖で捕獲され 年齢は13歳位のシャのクーちゃん。
 「学術研究目的」で名古屋港水族館にやって来たんだって。

 シャチの水中での視覚や聴覚、行動生理、人工授精による繁殖などに関する共同研究を行なうらすぃーーー。
 シャチの受け入れに備え 去年から名古屋港水族館の飼育員が くじら博物館で研修を受けてお勉強してたんだって。


 名古屋港水族館は展示の目玉となるシャチを入れるため、2001年11月に長さ60メートル、幅30メートル、水深12メートルで観客3000人が収容可能なスタンドを備えた
 世界最大級の大型水槽を新設したんだよ。これまでにロシア極東地域で野生のシャチの捕獲を何度か試みたものの失敗・・・・・
 だからシャチは 名古屋港水族館にとって どうしても手に入れたいものだったんだ〜。


 一方 和歌山の「くじらの博物館」は最近は不況の影響で入館者数も減少。
 入館料収入が落ち込み、基金の取り崩し等で しのいでいる状態だったんだー。
 今回シャチを貸し出すことで 名古屋港水族館から毎年数千万円のレンタル料が入る、という訳。。。。


 シャチのくーちゃん、水槽の中は外敵は居ないし 食べる事に困る事も無いし みんなのアイドルだし、広〜〜い海で野生のシャチとして生きていくより
 幸せなのかな〜?

 でもさ、離れ離れになっちゃった家族の事とか 時々思い出して寂しくなっちゃう時もあるかな?


 映画「フリー・ウィリー」の影響かしら・・・・・
 どうも 私 今回のクーちゃんのお引越しの件、素直に喜べないんだ〜・・・・


 例え 世界最大級の水槽だって、広い海には かなわない。
 何でもかんでも 人間の手で支配しないで(><)))))  




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