| 2003年 11月 22日(土) |
いい夫婦の日
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先日 山口に同窓会に行った際に「大内人形」を買ってきました。
ホテルのロビーに売ってあったんだけど 山口の郷土土産のひとつなんですって!
うるし塗りの愛くるしい表情の夫婦人形。
思わず惚れてしまい ちょっと奮発して買っちゃいました。
ちょうど雛人形みたいで可愛いと思いませんか?
後で知ったのですが 夫婦円満の人形としても知られているそうですよ。
折りしも今日は11・22(いい夫婦の日)。
大内人形を愛でながら ボージョレ・ヌーボーを夫婦水入らずで戴くのも良いかも。。。。。(^m^)V
今年は ヨーロッパの夏の猛暑の影響で100年に1度の当たり年らしいですね。
さぞかし美味しいのかしら?
☆ ★ ☆ ★ ☆ 〜「大内人形」について 〜 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
大内塗は、今よりおよそ600年前百済の琳聖太子を祖とする
大内氏のもとに最も栄え、中国・朝鮮へも貿易の主流品として
刀が月に23,000振・朱塗の椀蒔絵箱・扇等々優れた塗物が
多く輸出されました。
当時大内氏は、これらの財源を持って西日本一帯に絶大な権
勢をふるい、西の京・山口づくりに励み日本一の人口を擁す都と
して繁栄をきわめました。応仁の乱によって荒廃した京都を去っ
た公卿、学者、僧侶などの文化人がぞくぞくと、大内氏を頼って
集まり、山口は京都をもしのぐ大内文化都市となりました。
大内文化遺産の多くが消えてしまった中、大内塗は、山口塗
と名を変えて存続し、やがて明治に入り国文学者・近藤清石の
手により大内塗としてよみがえり、今日に至っています。
このデザインは雪舟の手によるといわれ、大内家の家紋の大
内菱を純金箔で一枚々々きちんとおき、大内笹、かや、萩の葉、
大内菊を大内朱塗の上に黄、緑、青などの色うるしで一筆々々
描きます。
優雅な絵模様は絢燗と咲き誇った大内文化を偲ばせ、古い歴
史を今日に物語っています。
大内人形は24代大内弘世が、京より美しい姫(陽緑門院三条氏)
を迎えましたが、姫があまりに都を恋しがるので、これを慰めようと
都より多くの人形師を呼び寄せ、大内御殿の一室を人形で飾って
喜ばせました。
町の人々はこれを人形御殿とよびました。このほほえましい物語
から大内人形が生まれ育ちました。
大内人形はまあるい顔かたちで、長くてやさしい目を一筆で描き、
おちょぼ口をつけた愛くるしい表情をしています。
これは本うるし塗りで純金をつかい、手描きでつくった、世界でも
珍しい本格的漆芸人形です。
(※以上 http://www.ntt-west.co.jp/yamaguchi/wnn-c/history/oo_nuri.htm より抜粋)
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