| 2007年 12月 2日(日) |
朝9時に楽屋入り。
それから 16時開場、16時半開演までの間、メイクをしたり 体をほぐしたり 最終リハをしたり・・・・・
いよいよ本番の、「その時」がやって参りました。
季節の移り変わりと共に
チャリを飛ばしてお稽古に通い 時間と戦いながら その後 職場へ・・・・・の繰り返しの日々。
好きだからこそ やってきましたが 振り返ると 何だか感無量!!
バレエ用語も分からぬまま 初舞台を踏ませて戴いてから 今回でようやく4度目の舞台。
そして、念願のトゥ・シューズでの初舞台。
お遊戯会レベルから 少しはバレエらしい舞に成長できているのでしょうか ワタシ??
眩しいスポットライトを浴び 硬直した笑顔を作り(爆)・・・・
満員の客席の顔ぶれは 毎度の事ながら もちろんもちろん緊張して確認する余裕さえございませぬ。(汗;)
そんなこんなで 何とか踊りました。
ビゼー作曲・ファランドールより「アルルの女」
レヴェランス(最後のお辞儀)をし、高揚した気持ちのまま
舞台袖に下がりました。
「何とか無事に終わった〜!!!!」という安堵感だけで
もちろんもちろん、拍手の音なんて 全く耳に入ってくるハズさえありません。
指導して下さったセンセイから お声をかけてもらったら
今までピーンと張り詰めていた緊張の糸が ようやくほぐれたのでしょうか?
自分でも意外だったのですが
何故かしら 不覚にも涙が溢れて参りました。
足の指は痛いケド それでもポワントで しっかり立たなきゃいけないというプレッシャー。
まだまだ不安定な回転ですが 自分なりに4年間 真面目にお稽古に通って
精一杯やってきた毎日。
ウチでの柔軟、ストレッチの努力。
ジュニアクラス子供達の 急激な上達の早さを横目に
なかなか大人では そうはいかないジレンマとの葛藤の日々。
そして 念願のポワントでの初舞台。
そんな色々なことが 一度に感情となって溢れてきたのかもしれませぬ。
あ”〜 何だか・・・・・自己満足ですが
今までで一番 感動しました。
そしてまた これからも 懲りずに頑張ろう、という気になりました。
オバさん 頑張りますヨ。
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