| 2005年 1月 10日(月) |
クラウディア
著者名:中村幌
出版社:集英社 コバルト文庫
クラウディアとエーファ。双子の可愛らしい表紙に惹かれ、読みたいなぁーとずっと思っていたのですが、やっと読むことができました。
第二次世界大戦中を舞台としたファンタジーです。
『特別な能力』となると、私はその後遺症やら反動やらを全く気にせずに使って文章にしてしまいます。けれど、この子達には強い反動があって・・・。
感想が書けないんですよ、これ(苦笑)夢中になって、電源の入ったPCの目の前に座っても、夢中になって読んでた程なのに(笑)
ただ、悲しいなぁ・・・って思ったのは、人の怨恨。
それと、この時期にもまだ『魔女』って忌み嫌われる存在の象徴だったのでしょうか?
瞳が紅いというだけで、魔女だって。しかも、母親殺だって・・・。
差別、迫害の元は何でもない、極普通の単純なこと。なんでこんな悲しいことがあるのでしょう?
最後のクラウは可哀想。
生きているのに死んでいるも同然の計算装置。
これ、続きはあるのでしょうか?
どうにかしてクラウを目覚めさせて、そしてラタ君に会わせてあげたいです。
きっと目覚めてもクラウの女王様気質は変わらないのでしょう。会話が面白いのですもの(笑)
て、やっぱり『感想』じゃないんですよね・・・すみません;
Wrote:神谷聖羅