2005年 1月 8日(土)

ダレンシャン�将供 ̄震燭梁�子

著者名:ダレン・シャン
出版社:小学館


ダレンシャンシリーズも最終巻です。
決戦でダレンが負けることはないとは思っていましたが・・・
まさか、傷ある者の戦がデスモンド・タイニーの企みの元によって起こされていたとは思いませんでした。
この人は一体、どこまで自分勝手なのだろうと;
ダレンとスティーブがデスモンド・タイニーの息子・・・という展開には驚きました。
そして、ダレンが自分からスティーブに殺されるシーン。
やるのではないか・・・と思いましたが、その後、精霊の湖にどうしてダレンが行かなくてはいけないのか。
それだけが不思議でなりません、本当に。
『第∞章』というのには驚きましたね。一体、何事かと。ページも黒かったですし;
けれど最後は良かった・・・のでしょうかねぇ?
私は、今までの行動全てをなしにする・・・という『全てをリセット』はどうかと思いますが;
ダレンは救われたかもしれません。けれど、全てをリセットって・・・どうでしょう?
今までに読んだ事のなかった展開だからか、何故かあまりしっくりこなくて;;;
ダレンには、自分で未来を替えるぐらいのことをして欲しかったなぁー・・・なんて思います。
けれど、エヴァンナ偉いです!実父に逆らってますねー。
いくら娘だからって、従うことないんですもん。エヴァンナみたいに親の言うがままではなく『自分』を持てる事、とても素敵だと思いました。
それはともかく、最終巻。
もっと続いて欲しかったなという希望はありますが、とても楽しかったです。

Wrote:神谷聖羅