2003年 7月 21日(月)

1年前。。。


昨年の今日は、ごえもんの葬儀・火葬の日でした。
 場所は、蔵王上の台スキー場に隣接する高原。(山の中)
 スキー場の傾斜と同じ傾斜の昇り道を進みました。(^^;)

蔵王寺との出逢いは、地元の獣医よりの紹介でしたが
 葬儀前日に自宅でもお経をあげてくださり
 (人間で言えば、枕経にあたるのでしょうか)

 蔵王の庵での葬儀も、とても厳粛な読経と共に
 19日の日記に載せたような住職独自の葬儀メッセージにて
 ごえもんを偲ばせてくださるひとときもありました。
 そして、参列者がひとりずつ、
 水で濡らした葉っぱをごえもんの口に宛てがい
 お線香を手向けるという充分なお別れをさせていただきました。

ごえちゃんは ごえ家の子どもたち2人が赤ちゃんの時に使った
ベビーキャリーバッグに横たわって(枕や布団・カバーなど、ママのお手製)
みんなとお別れをして。。。

その後。。。
お友だちからいただいた、たくさんのお花に囲まれ
おやつやフード・おもちゃ・ディスク・家族や友人との写真と共に
元気よく、お空に昇って行きました。
(祈りを込めて、敢えて「元気よく」。。と記しました。)

納骨をずっとためらっていたわたしですが
一周忌の時の住職のオリジナルのメッセージを聞かせていただいた時

 
 >谷川のせせらぎの音で春に目覚め 
  ごえもんの魂は浅黄色の芽吹きに嬉々として山で遊ぶ

  高原を渡るそよ風に 山百合の花が揺れて夏を知る 
  ごえもんの魂は緑深き山野を駆けめぐる

  秋風そよぐ紅葉の原を駈け 降る星を子守歌にして
  ごえもんの魂はまどろむ

  雪深き冬 真白き高原を走り 家族と頬ずりあった夢を見て
  ごえもんの魂は眠る


住職の声を聞きながら、蔵王の自然がハッキリと目に浮かんできました。

「1年前、ごえもんが空に還ったあの蔵王の自然の中で
 ごえちゃんの魂が眠る。。。。。」

それがとても自然に感じました。
 今、庵の敷地内に墓地を造成中だそうです。

 
画像は昨年の葬儀の写真です。


 




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