| 2003年 12月 24日(水) |
ふたりは ともだち
今日は、クリスマスイブ。
どんな夜をお過ごしでしょうか?
私は、今夜もお仕事です…
(〃 ̄▽ ̄)o-o∠※PAN!"。・:*:・゜☆メリークリスマス・:*:・゜☆
娘からのプレゼントは、この手編みのマフラー
とっても暖かいから、サンタさんにも
おすそわけしちゃった(^ー^* )フフ♪
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
小学校の教科書にも載ってるのだけど、
アーノルド・ロベールの
「ふたりはともだち」って本を読んだことがありますか?
主人公は、仲良しの、「がまくん」と「かえるくん」
がまくんとかえるくんは、自然体でお互いを思い合っているのね。
やさしいのか、いじわるなのか・・・?
「ともだち」ってなんなのかな?
たくさんいたほうがいいのかな?
いつも一緒だといいのかな?
そんなことを考えさせられる本。
シリーズは4冊あって、それぞれに、
5編の作品が書かれているのですね。
どのお話も、大好きなんだけど、
やっぱり、一番すきなのは、
「おてがみ」というお話です。
それは、こんなお話。
がまくんが、玄関の前にすわっていると、
かえるくんがきていいます。
「どうしたんだい、がまがえるくん
きみ、かなしそうだね」
「うん、そうなんだ」
がまくんがいいました。
「いま、一日のうちの かなしいときなんだ。
つまり、おてがみを まつ じかんなんだ。
そうなると、いつもぼく とても ふしあせなきもちになるんだ。
「そりゃ どういうわけ?」
かえるくんがたずねると
「だって、ぼく おてがみもらったことなんだもの。」
がまくんがいいました。
一度もおてがみをもらったことがない、がまくんは、
ゆうびんうけがからっぽで、
てがみをまってる時が、かなしいといいます。
そうして、ふたりは、悲しい気持ちで、
玄関の前にすわっていました。
すると、とつぜん、かえるくんが、
もう、帰らなくちゃと言って、かえってしまうのです。
そうして、いそいで、がま君への手紙を書いて、
その手紙を、しりあいの、かたつむりくんに、運んでもらうように頼むのでした。
それから、また、がまくんのところへいきます。
がまくんは、お昼ね中。
かえるくんは、がまくんに、
起きてっもうちょっと、手紙がくるのをまってたら?
といいますが、
もう、まっているのあきあきしたよ
かえるくんは、窓の外をながめるけど、
まだ、とどきません。
なんども、なんどもかえるくんが、まどの外をみるので、
がまくんは、聞きます。
「かえるくん、どうして きみ、 ずっと、窓の外をみてるの?」
「だって、いま、ぼく、てがみをまってるのだもの。」
「きやしないよ。」
「きっとくるよ。」 かえるくんはいいます。
「だって、ぼくが君に手紙だしたんだもの。」
「君が?てがみになんて書いたの?」
「ぼくは、こう書いたんだ。
『親愛なるがまがえるくん。僕は君が僕の親友であることを、
嬉しく思っています。君の親友かえる』
「ああ、とてもいい手紙だ。」 がまくんがいいました。
そうして、ふたりで玄関の前に座って、
手紙が届くのをまつのです。
とても、幸せな気持ちでね。
手紙は、4日後に届き、がまくんは、とてもよろこびました。
人を思い遣る心、忘れたくないですね。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
桜 河口 恭吾
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう
まぶしい朝は何故か切なくて
理由をさがすように君を見つめていた
涙の夜は月の光に震えていたよ
二人で
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
空のない街抜け出し
虹を探しに行こう
いつもそばにいるよ
君を笑わせるから
やわらかな風に吹かれ
君と歩いていこう
君と歩いていこう
君がいる
君がいる
いつもそばにいるよ
↑鉛筆マークを押して、感想を書けるよ♪一言どうぞ☆