| 2003年 9月 28日(日) |
時間
今日も綺麗な青空の広がる、気持ちの良い日曜日。
夜中に、釣りにでるパパさんを送り出して、
ちょっと、本を読んでいたけれど、眠れそうもないので、
久しぶりに夜中に、いつものチャットの部屋であそんでいた。
相談の話を聞いてあげたり、仲良しさんと、
おしゃべりしたりしているうちに、いつの間にか。そとは朝日が差してきて、
ちょっとだけ横になった。
娘は今日も、当たり前のように塾にいくから、
車で送る。
塾までのみちすがら、この間までは、黄金色の稲の穂が綺麗だったけど、
一日、一日、刈られていって、田圃は益々秋の気配。
取り残された案山子が、ぽつんと淋しげに立っていたね。
しなくちゃいけないことは、たくさんあったけど、
午後は、友達とショッピングに出かけていって、娘もいないし、
たまたま、娘と同じ年の、チャットのなかの娘が遊びにきていたので、
結局、午後も、作業しつつ、遊んで過ごす。
途中で、友達とおしゃべり。
お互いに、好きな音楽を聞かせあったりして話していた。
時間というものは、何をしても、しなくても
確実に流れていく。
人が生まれ、やがて死んでいくことも、また同じ。
避けられないことなのだ。
大好きな「星の王子さま」の中に、こんなくだりがある。
読む度に、心に残る場所は違うけど、大好きな一節。
あなたのちっぽけな星だったら、
すわっている椅子をちょっと動かすだけで、
見たいと思う度ごとに、夕焼けの空が見られるわけです。
「僕いつか、日の入りを44度もみたっけ」
そして少したってあなたは、また、こうもいいましたね。
「だって…かなしいときって、日の入りが好きになるものだろう…」
「一日に44度も入り日をながめるなんて、
あんたはずいぶん悲しかったんだね?」
しかし、おうじさまは、なんとも言いませんでした。
思いを言葉にすることは、
難しい。
そして、言葉にしてはいけない思いもある。
どうして?
何故?
何がいけなかったの?
どうしてこうなったの?
繰り返し、繰り返し、考えても答えは見つからない。
そうして、時を戻すこともできない。
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