| 2003年 9月 9日(火) |
黄泉がえり
今日も暑い一日だった。
この時期になって、最高気温が36度なんて・・・・
ε-(ーдー)ハァ
さすがに、しんどいぞ。
エアコンつけて寝ると、朝起きたときに、かえって体がだるいし、
でも、つけてないと、眠れないしねぇ
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
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夕べあらためて「黄泉がえり」を見た。
普段、映画館で、邦画を見ることは少ない私だけれど、
この映画は、原作者が、熊本出身のうえ、
地元の熊本日々新聞に連載されていた小説であり、
(連載中は、我が家の新聞が違っていて、読んでなかったけどね。)
おまけに舞台が大好きな阿蘇ということもあって、
内容もほとんど知らずに見に行ったのは、
2月の寒い夜だった。
えっ、なるほど、そういうことだったのね・・・
と思わせる話の展開から、
胸が痛くなった。
そうして、最後の最後に紡ぎだされる言葉に、
私は涙を堪えることができなかった。
ぽろぽろと、こぼれる涙を拭いながら、
夜中の国道を運転して帰ったことを、
今でもはっきりと思い出せる。
いろんな愛がある。
家族・夫婦・親子・兄弟・友達そして恋人・・・・
そうして、出会いがあれば、必ず別れもある。
またいつか 会える別れもあれば、
二度と会えない別れもあるのだ。
何でもないことだと思っていた。
いつものことだよ、まったくねぇ
って、笑い話にしてしまえるようなことだと、
そう、思っていた。
ちょっとした事で、なんだか傷ついて、
でも、笑って友達に、いつものことだよ〜〜〜〜〜
なんて、話そうとしたら、
涙がぽろぽろこぼれて・・・・・
本当は、自分がそのことで、
深く傷ついていたことに気がついた。
そうして、傷ついていた自分に少し戸惑い、
でも、たまらなく悲しかった。
ほんとうの「愛」ってなんだろう?
でも、この映画のエピローグで、
少女の語る言葉が、私にとっても答えのだと
あらためて思えた。
「愛する人を失ったことは悲しい、死ぬほど辛い。
でも、たとえ一瞬でも、一秒でも、愛する人と、
心が通い合った。その思い出があるから、
自分はこれからも、前を向いて生けていける。」
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 謡う
永遠に続く愛を…
「月のしずく」 RUI
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