2003年 3月 1日(土)

3月は別れの季節

あっという間に3月です。報告書作成に追われているうちに(実はまだ終わっていませんが)今年度も残すところ、あとひと月。時間の経つのが早すぎる!
 3月は別れの季節。ゼミ生とばかりではなく、また1人、商法担当のY氏が他大学に移ります。高崎に住み、年中研究室で仕事をし、専門的研究で業績をあげるだけでなく、学生の面倒もみてきたような人が移動するというのは、本学にとって本当に痛い。非常勤並みの出勤状況の専任教員が辞めるのとはわけが違います。過去にも、管理会計のH氏、農業経済のO氏、環境経済学のO氏らが本学から他大学へ移動しましたが、大きな損失でした。こんなこと、管理職をはじめ、気にもとめない教員が多いでしょうが。
 以前、このコーナーで「ホスピタリティ・マネジメント」というテーマで、高崎に住む意志を持っている新任教員には、できるかぎりスムーズに高崎での研究・教育生活に入ってもらいたい、そのためには支援を惜しまない、と書きましたが、本学はもっと様々な面で、高崎に住む教員の研究・教育環境を整えてほしいと思いますね。結局は、それが学生のためであり、ひいては、本学の評価につながるのですから。4月からやって来る経済学部4名、地域政策学部11名の新任教員のうち、何人が高崎に住み、この地で研究・教育に励んでくれるでしょうか。
 3月3日はY氏の送別会。学生諸君にとっては、卒業・進級の命運が決まる日。




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