2004年 12月 2日(木)

合評会

 早くも12月ですよね。今年も1年が早く過ぎていくようです。
 昨日、12月1日(水)は午前中から会議だらけ。教務委員会、入試運営委員会、大学院研究科委員会、教授会。毎朝4時起きの身には疲れましたが、昨日は晴れやかな日でもありました。
 昨日は、午前中に一応翻訳を仕上げ、出版社に送りました。3期S君らに助けてもらったおかげで、誤りは少なく、日本語はより読みやすくなったと思います。図表の翻訳、訳文のさらなるチェック・推敲、文献のチェックを含め、初校校正の時までにやらなくてはならないことがまだまだありますが、一応、ひと区切りです。
 そして昨日は会議終了後、学内有志が拙著『可能性の政治経済学』出版のお祝いの会を開催してくれました。会議でお疲れのところ、またご多忙にもかかわらず、両学部合わせて20名近い方に来ていただき感激しました。温かい励ましの言葉もいただき、本当にありがとうございました。1冊本を書いたとはいえ、まだまだ未熟者です。これからもご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
 ならば「ご指導・ご鞭撻」してやろう、ということで(?)、来週の水曜日(12月8日)には合評会をしていただけることになっています。「和やかなムードはお祝いの会まで。1週間後は純粋に学問的なバトルを!」というF先生(倫理学)の熱い呼びかけに答え、経済学部のK先生(財政学)、H先生(環境経済学)、地域政策学部のT先生(社会学)、K先生(開発経済学)がコメンテーターを引き受けてくれたようです。来週水曜日、午後4時から、図書館会議室を満杯にする、とプロモーターF先生は意気込んでいます。ひ弱なもので、何卒、お手柔らかに。学生・院生も自由に参加できますので興味を持った方はどうぞ。日ごろ教室で偉そうなことを言っているオッサンがボコボコにされる姿は、きっと見もの(!)ですよ。
 でも本当にありがたいことですよね。物書きにとって、何の反応もないのは辛いことです。批判でも何でも、反応してくれるのは本当にうれしく、またありがたいことです。書いたものをちゃんと読んでくれたわけですから。よろしくお願いします。また経済学会長H先生(経済地理学)は、『高崎経済大学論集』に長大な書評を寄稿してくれたようです。読ませていただくのが楽しみです。皆さん、いろいろと本当にありがとうございます。
 合評会はすでに来年の予定も入っています。1月20日は、一橋大学T研究室で、1月22日は神奈川大学の先生方の研究会で、合評会を開催していただけることになっています。そこでもサンドバッグ状態になるかもしれませんが、終了のゴングが鳴るまでリング上に立っていようと思います。
(追伸)12月15日の水曜日は、高崎経済大学経済学会学術講演会があり、あの川田龍平氏が大学にやってきます。演題は「薬害エイズから見た人権・平和」で、午後2時20分から221番教室で行なわれます。興味のある方はどうぞ。参加費無料。学外の方も自由に参加できます。
 




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