2004年 3月 10日(水)

中期日程試験終了

 3月も三分の一が過ぎました。毎年この時期は時間に追いかけられている気がしているのですが、今年も同じ。時間の経つのが早く感じられます。
 公立大学中期日程試験が3月8日に実施され、当日、そして昨日いっぱいで採点も終了しました。出題ミスの続いた去年のようなこともなく、今年はまあ平穏無事であったと言ってよいでしょう。いずれにせよ入試に伴う業務は神経が消耗し、非常に疲れます。きちんとやって当たり前。ちょっとしたミスでも非難ごうごう。受験生の立場、大学入試の社会的位置づけを考えれば当然のことですよね。
 3月3日には、卒業・進級判定の会議があり、11期生の卒業予定者は全員卒業が決まりました。13期生も全員進級できたはずです(細かいところまで確認できなかったのですが、たぶん大丈夫だったはず)。13期生の諸君は春合宿の報告・討論に備えてください。課題テキストをただ斜め読みしても、理解できないし、議論についていけません。参考文献にあたり、関連事項にも目配りしないと、猿ヶ京の温泉につかって終わり、という春合宿になってしまいます。
 12期生の就職活動はどんな状況でしょう。就職活動もそろそろ第一期の後半戦でしょうか。11期の進路未決定組はちゃんと活動してるんやろか。今日、就職用個人調査票を持ってくることになっているのですが、心配です。まずは活動を始めなければ、絶対に就職できません。向こうからスカウトしにくることなどあり得ません。焦らず自信を持って活動してください。留年を、マイナス材料どころか、積極的なアピール材料にできるぐらいじゃないと。部活と卒論に打ち込むため、あえて昨年は就職活動から身を引きました、とかね。面接できついことを言われ、2、3社落とされたぐらいで凹んでいては、就職云々より、そもそも厳しい社会を生き抜いていけないでしょう。
 私、ただいま翻訳作業に四苦八苦しております。考えていた以上に、難しいものです。オリジナルの内容・ニュアンスをできるだけ正確に伝えるとともに、日本語としても読みやすくするとなれば、たった一語の訳に困難を要すること、しばしばです。13期生諸君、4月以降、一緒に悩みましょう。12期生で進学希望の皆さん、演習�気了�間は、とにかくじっくりと読み、内容を正確に理解し、きちんと日本語に訳す時間と心得てください。多読、速読は、自ら行なってください。これまで同様、読むべき文献については、それぞれの研究テーマなどを考慮しながら、随時指示します。
 最近、朝の寒さが、だんだんと緩んできました。夜が明けるのも少しずつ早くなってきています。着ぶくれ状態で励んでいた早朝の一仕事も、少しは軽くなりました。 




↑鉛筆マークを押すと日記にレスを付ける事ができます。