| 2004年 8月 16日(月) |
引越終了、でも・・・。
予定どおり、8月11日、新居に引っ越しました。でも、旧宅にあった荷物をとりあえず新居に「移した」というだけで、家中がまだ段ボールや荷物だらけ。12日はこれまで住んでいた部屋の掃除。13日〜15日の3日間、新居で荷物の整理、掃除などに取り組みましたが、まだまだ片づきません。あと片づけにもっと時間をかけたいのですが、私も妻も仕事をこれ以上休むわけにはいきません。今日からは、たまりまくった雑務を片づけ、校正や翻訳作業を再開します。あと片づけは時間を見つけながらボチボチ気長にやっていきます。というわけで、荷物を全部整理して落ち着くには、ひと月ぐらいかかるかもしれません(今日は「燃やせるゴミ」の収集日でしたが、大型の袋13個分のゴミを出しました)。
散らかっていますから、住み心地も何もあったものではないのですが、やっぱり今までの2LKのマンションとは違います。広さ、高さはもちろんのこと、鉄筋コンクリートの箱の内側にクロスを張ったものと違って、無垢の木と漆喰壁の家ですから、空気が、そして夏の暑さも「柔らかく」感じます。
子供たちは自分の部屋ができ、ようやく机を買ってもらいましたから大はしゃぎしています。今までは食事をするのも、勉強するのも、絵を描くのも、手紙を書くのも、全部、こたつの上でしたから。
私にとっては何よりも一人で寝られるのが最高です。これまでは四畳半の部屋に蒲団を二つ並べ、家族4人が川の字になって寝ていました。というと、何だかいいイメージも浮かぶかもしれません。確かに子供が小さいうちはよかったと思います。わが子の寝息を隣で聞くのも安らかな眠りにつながったかもしれません。が、子供がだんだんでかくなると「川」は氾濫し、蹴りやパンチが飛んでくるようになりました。一晩で何度も目が覚めていましたから、ベッドの上で一人で寝られる今は、快適です。これは妻も同じでしょう。もちろん、この状態に慣れてくると、「あの頃」を懐かしく思い出すのかもしれませんけど。
さて、今日から仕事。特別講義の採点作業は終わっていますが、世界経済論、開発経済論(アジア経済論)の採点作業はこれからです(教務係の皆さん、もう少しだけ待って下さい。お願いします)。900枚もの答案を全部読み通すのはやっぱり容易ではありません。赴任してからこれまで、こんなにたくさんの履修者がいたことはありませんので、体験したことのない答案量です。履修者の多い「人気」講義の先生方は、どうやってこうした採点作業を円滑にこなしてきたのでしょうか。マジでコツを教えていただきたいと思います。
新居の電話番号は変わりません。住所はいずれまたお知らせする機会もあるでしょう。
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