| 2004年 9月 13日(月) |
校了
『可能性の政治経済学−ハーシュマン研究序説』が校了しました。私のやることはもはやありません。本の定価は本体価格4800円となり、予定より多少安くなりました。その分、印刷部数が1200となり、頑張って売らなくてはなりません。私自身も販売努力(!)するつもりです。卒業生諸君の購入予約を近日中に受け付ける予定です。お楽しみ(?)に(気の早い方はメールででも、お知らせ下さい)。著者割引価格プラス郵送料が「売価」となるでしょう。
「新加藤派顧問」氏は、装丁とか紙質とか帯にこだわれ、と言いますが、あとはお任せですね。まあ、そんな無茶なことにはならないと思います。編集のKさんがうまくやってくれるでしょう。有能な編集者ですから。帯の文章は、250字ほどですが、この作成には関与するかもしれませんけど。
装丁とか紙質などより、気合いを入れたのは「あとがき」です。今回、この「あとがき」を書けて、本当に良かったです。先生、先輩、家族、友人、同僚など、お世話になった人たちの顔を思い浮かべながら、感謝の気持ちを自分の本のなかに「文字」として残す。これをやるためだけにも、やっぱり本を書かねばならないのだと思いました。自分の本の「あとがき」を書く幸運に恵まれたことを、いろいろな人に感謝いたします。
これから翻訳作業を本格的に再開します。と言いたいところなのですが、会議資料の作成をしたり、合宿の輪読テキストにしっかりと目を通したり、今週はやらなければならないことが多く、本格的再開は来週かな。いろいろなことと並行して作業は進めますが。9月後半はまた大変な日々になりそうです。
(追記)
高崎競馬がついに廃止です。雇用問題等、これからいろいろな問題が出てきそうですが、跡地はサッカー専用スタジアムにでもすれば、いいかもしれません。Jリーグチーム本拠地のサッカー場は必ずしも交通のアクセスに恵まれていませんから、高崎駅東口にある、あの広大な敷地は魅力的です。ザスパ草津のホームグラウンドとしてもいいかもしれません。もっとも競馬場敷地の地権者にはいろいろな人がいて、契約上の問題が出てくるでしょうけど。いずれにせよ、跡地利用にはいろいろな人のアイディアを生かしてほしいと思います。
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