| 2005年 9月 22日(木) |
たかけい桜
また1本、高崎経済大学のキャンパスの桜が切り倒されてしまいました。高崎経済大学で学ぶ人・学んだ人なら、誰でもご存じのとおり、高崎経済大学の桜は大変美しい。学内各所に桜の木があり、花咲くころには、多くの人に愛でられています。
今回、研究棟増設とかで、グラウンド側の新研究棟横の桜が切り倒されました。これまでにも、1号館が建てられたとき、また、新研究棟が建てられたとき、多くの桜が切り倒されました。必要なものを建てるのは結構なこと。致し方ない。でも、毎年美しい花を咲かせる桜の木。切り倒すのではなく、せめて移植できないものでしょうか。以前、無理を承知で、教授会の時、お願いしたことがあります。「今後、考慮していきたい」というのが、事務局の答えでしたが、あまり「考慮」されてはいないようです。移植と言っても、素人にできるわけではなく、プロに任せれば金がかかる。しかも、どの場所に植えかえろというのか。これが大学当局の考え方でしょう。でも、何とかなりませんかね。
「ドラゴン桜」を持ち出すまでもなく、日本の教育システム、学事日程において、「桜」というのは、旅立ちや出会い、いろいろと象徴的な意味を持つものです。私だけの、センチメンタルな感情なのかもしれませんが、もう少し、学内の桜は大事にしてほしい。桜の木が無惨に切り倒されるたび、そう思います。
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