2005年 9月 26日(月)

第6回矢野ゼミ総会

 本当に待ち遠しくて、楽しみにしていた第6回ゼミ総会が終りました。終ってみれば、あっと言う間だったようにも思いますが、3次会まで含めると、12時間ぶっ通しだったんですよね。そのあと飲みに出た人もいるかもしれません。
 1次会の前に高崎経済大学図書館前で記念撮影。写真屋さんを呼んでの初企画です。台風が近づいていて天候が心配だったのですが、何とかもってくれました。100人からなる人たちを撮る記念写真は大仕事ですが、さすがプロの写真屋さんです。いい写真になりました。1次会終了後、受付で出来上ったばかりの写真を渡せました。2005年度版大学案内、イントロ最新号、たかけい学報最新号とともに、卒業生にはいい記念品になったのではないでしょうか。
 1次会は高崎経済大学生協食堂2階。生協食堂をゼミ総会会場にしたのは、今回が初めてですが、ナイスな選択だったと思います。現役生には見慣れた風景、いつもの場所でも、卒業して何年もたった人たちにとっては懐かしい場所。そして卒業生には、いろいろな意味で変貌著しい大学を見てもらうチャンスでもありました。そう、無駄の極致「バスクルこばな」、コーヒーハウスの無惨な姿も見ていただけたわけです。
 卒業生には、配偶者やフィアンセ、家族を連れてきてくれた人もいて、1次会は100人を超える大パーティーとなりました。生協食堂を子供が駆け回り、ベビーカーが横切るのも、いいもんです。
 2次会はセントラルホテル高崎1階「からっ風」。午後5時から7時まで2時間のつもりだったのですが、90人弱が次に動く店を探すのが大変で、結局2時間延長して9時まで、そこにいました。いろいろなところで話の輪ができ、旧交を温め、また、新たな出会いを楽しんでいたようです。3次会は大和。ここまで来ると人は少なくなっていましたが、それでも50人以上はいたでしょう。
 1次会から3次会まで(人によってはそのあとも)、卒業生諸君は、まるで学生に戻ったかのように、飲み、騒ぎ、大きな声で笑っていました。職場ではそれぞれ責任ある仕事を任され、第一線で活躍している人たち。その人たちがへべれけになって大騒ぎしている。忙しいなか、金もかかるのに、旭川や鹿児島あたりからもやってきている。家族まで連れてきている。現役のゼミ生は、いろいろな意味で圧倒されたのではないでしょうか。場合によっては、少々「引いて」いたかもしれません。「何なんだ、この人たちは。」っていう感じで。
 現役生諸君には、2年に1度のゼミ総会の意味、遠くから馳せ参じる卒業生の気持ちは、まだよく分からないかもしれません。たぶん理解できないと思います。でも今は理解できなくていいんです。理解できなくてもいいから、今は、ゼミの様々な活動に積極的に取り組んでください。矢野ゼミという「関係(コミュニケーション)」、「舞台(ステージ)」を自らのものとし、存分に楽しんでください。たくさんの本を読み、英語に悩み、レポートに苦労してください。酒を酌み交わし、一緒に寝泊まりし、スポーツでともに汗を流し、いい時間を共有してください。議論を闘わせ、大声で歌い、笑い、そして泣いてください。互いに励まし合いながら、それぞれの進路に向けて努力し、4年の秋には榛名山から力強く走り降りてください。そして最後は、自ら立てた「問い」に精一杯立ち向かった卒業論文を書き上げ、胸を張って巣立っていってください。そうすれば、ゼミ総会の意味も分かるはずです(というか、そうしないと分からないでしょうね)。卒業してゼミ総会に来るたび、自分がどんな大学で、どんな人たちと、何を学んだのか、それがどれほど貴重なことなのか、分かるはずです。
 現役生、特に3年生(14期生)の皆さん、ゼミ総会の準備、運営、いろいろとご苦労様でした。テキパキとした対応で、すべてがスムーズに運びました。ありがとうございました。
 卒業生の皆さん、遠くから、また忙しいなか、集まっていただき、ありがとうございました。楽しいひとときでした。今日から「現実」に引き戻されている人も多いでしょうが、お互い、頑張りましょう。そしてまた、元気な姿でお会いしましょう。




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