| 2006年 6月 17日(土) |
開学記念パーティー開催
6月14日は、教授会終了後、開学記念パーティーがありました。49周年です。皆さんご存じのとおり、学生の各団体が協力して毎年開催する、このパーティーは、都留文科大学との体育会対抗戦「鶴鷹祭」の壮行会を兼ねています。私は赴任16年目ですが、ほぼ毎年出席しています(今回は車で子供を迎えに行かなくてはならなかったため、途中退席)。鶴鷹祭同様、講義やゼミでは見られない経大生の一面を垣間見ることができ、パワーやエネルギーをもらえるような気がするからです。「専任教員として、自分はこういう連中を相手にしているのか」と毎回確認させてもらい、気合いを入れ直しています。
パーティーは、学長、学生各団体からの挨拶で始まります。乾杯のあと、歓談時間には、あちこちで教員と学生の話の輪ができます。ゼミ以外で教員と学生が会話を交わす機会は、本学ではあまり多いとは言えません。開学記念パーティーはその貴重な機会のひとつです。歓談後、鶴鷹祭の壮行会に移行し、体育会所属の各部主将・幹事長などが、鶴鷹祭への決意表明を行ないます。そして、「締め」は出席者全員で肩を組みながらの学歌斉唱。教員も職員も学生も、男性も女性も一緒になって、学歌「学ぶ我等」を熱唱します。「だから?」と言われればそれまでですが、開学記念パーティーは「記念の式典」というばかりではなく、教員と職員、教員と学生、職員と学生、また学生同士が交流を深めていくうえでも重要な機会です。本学はこうした機会が非常に少ないと思います。
今回のパーティーで(というか、毎回!)気になったのは、教員の出席者が少ないこと、少なすぎることです。学科増設に伴い、今や高経の専任教員の数は、100名近くになっています。その中で出席していたのは、私が確認したかぎりでは、15名ほど。管理職さえ、K学長、O地域政策学部長のほか、出席していたのは、合計で5名ほど。それぞれ「事情」があるのでしょうが、それを言い出せば、出席していた教職員それぞれに、そして、学生の側にも、「事情」はあります。高崎経済大学の専任教員なら、年に1度の開学記念パーティーぐらい、何とか出席できないものなのか。毎年思います。このためにわざわざ出校するのではなく、(専任教員であれば出席義務のある)教授会開催日にパーティーを設定してくれているわけですから。そんなこんなで、開学記念パーティーは毎年、ちょっとした「寂しさ」を感じる機会でもあります。
来年は、いよいよ創立50周年ですが、どんな50周年になるのでしょう。50周年記念に向けた動きが、いろいろな意味で遅れているのが気になります。50周年というのは1回しかありません。来年がそのときです。普通の大学なら、何年も前から各方面で「準備」を整えています。本学の場合、どうなるのでしょうか。記念式典・記念パーティーを水曜日に開催するなどということは、何としても避けていただきたい。40周年はそれをやっちゃいました。それだと、全国各地から卒業生を集めて式典を開くことなど到底できません。どうせやるなら、50周年の機会に数多くの卒業生に集まっていただき、末永く、本学のサポーターとして支援していただく「きっかけ」になるような式典・パーティーとせねばなりません。できるだけ多くの卒業生に来ていただきたい。少なくとも全国の同窓会各支部から支部長はじめ何名かずつは参加してもらい、各支部に戻ってから、出席できなかった卒業生の方々に大学の近況を伝えていただきたい。となれば、50周年記念式典・パーティーは土曜か日曜、まあ「土曜日」でしょうね。優先すべきは、専任教員・高崎市職員の都合ではなく、出席していただきたい方々の都合ですから。
本日午後は、体育館で久しぶりに「体のお手入れ」の予定。そして夕刻から、応援団・体育会本部との飲み会です。開学記念パーティーをノン・アルコールで中座した分、今日は元気な奴らと「交流」してきます。9月には46歳。飲む量はそこそこに控えておきますけどね。
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