2015年 6月 27日(土)

11月1日、第11回ゼミ総会開催

 今年も『梁山泊』の発送が遅れて申し訳ありません。近日中に送ります。もうしばらくお待ちください。

 『梁山泊』第22号送付時に詳細を同封する予定ですが、矢野ゼミ第11回ゼミ総会は2015年11月1日(日)の開催とします。いつもは9月の「秋分の日」あたりが目安なのですが、今回は初めて、学祭に合わせた開催となります。最近、ゼミ総会についての問い合わせが多いので、とりいそぎ日程のみ、「研究室だより」で告知します。

 9月19日からの「5連休」ですが、高崎経済大学では、19日に大学院博士前期課程の入試があります。そして翌日はその「予備日」となっています。以前、入試当日に台風に襲われ、日程が変更になったことがあります。それから「予備日」が設定されるようになりました。あまり高くないとは思いますが、入試日程の変更可能性はゼロではありませんので、19日、20日にゼミ総会を入れるのは難しくなりました。

 かといって21日となると、5連休のど真ん中で、現役生・卒業生の都合もかえってつきにくいのではないか。これまで10回、9月に開催してきたので、一度時期を変更してみるのもよいのではないか。そんなこんなで、11月1日開催に至りました。

 第58回三扇祭は10月31日から11月3日の開催です。10月31日には、大学の恒例行事となっているホームカミングデーがあります(今年も榛名駅伝は実施されないようです!合掌)。その翌日を第11回ゼミ総会としました。久しぶりに学祭を覗いてみよう。一度、ホームカミングデーにも出てみよう。そんな卒業生の皆さんをお待ちしています。正午受付開始、集合写真撮影ののち、午後1時開会という流れでいきたいと思います。2次会(午後5時30分頃開会)までは、こちらで会場を抑えます。

 先日、3年のゼミが終わって、7号館5階のエレベーター前まで行ったら、毎週金曜日に非常勤で出講してくれている14期のHさん、今年から高経附に赴任した同じく14期のSさん、そして、東京の某倉庫会社に勤務する同期のGさんがニコニコしながら待っていました。久しぶりのGさんを交えて、Sさん宅で「そうめんパーティー」をやるとのこと。Gさんは相変わらず「幸せ感」の漂う笑顔でした。

 仕事が捗らず、ある日の土曜日、久しぶりに研究室にいたら、16期M君が研究室にやってきました。資格試験に向けての勉強をするため、図書館に来たと言っていました。そしてその翌週の土曜日、またまた研究室に来て、昼過ぎに「龍庵」に行ったら、16期ゼミ長T君とばったり会いました。7月4日は彼らと同期のポリスN君の結婚式。神戸に行ってきます。

 そして今週の木曜日。山形に「栄転」が決まった4期I君の祝賀会と送別会を兼ねて、4期ゼミ長O君、6期K君と東京で飲みました。ビヤホールライオン銀座七丁目店。歴史のある1階ホールでうまいビールを堪能しました。山形でのI君は25名の部下を抱える課長です。活躍を期待しています。

 I君には15期生から23期生までの9年間、現役ゼミ生の就活サポートを先頭に立って実施してもらいました(このときお世話になった15期K君、H君、S君らが今や重要サポートメンバーです)。I君の力なしには、ゼミ生の就活がここまでスムーズに行くことはなかったでしょう。一般的な講話だけではなく、エントリーシートの添削、模擬面接、メールでの相談など、本当にきめ細かいアドバイスをしてもらいました。

 ついでに付け加えれば、高経大創立50周年に合わせ、本学で日本サッカー協会キャプテン・川淵三郎氏の講演会を開催できたのも、大きな「つて」のあった彼のおかげです。講演会開催の音頭をとったのは確かに私ですが、私に川淵氏を招聘する力などありません。

 そんな彼の栄転を同期のゼミ長、I君の可愛がってきた後輩とともに祝うことができました。幸せなひとときでした(山形県庁に勤務する6期K君にライオンから電話。矢野ゼミ山形支部総会が定期的に開かれそうです。青森あたりから南下?してくる人もいそうですね)。

 人との出会い、人の輪が幸せを育んでくれます。11月1日、たくさんの人たちとの再会を願っています。

【最近いただいた本】

☆三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社編著『CSV経営による市場創造―CSVアプローチでステークホルダーとのWin-Win関係構築』日科技連、2015年、2400円;
 編著の同社で働く5期Tさんからいただく。彼女は「資生堂におけるCSV」「グローバルCSV戦略の事例研究と支援制度」「NECのインドICIGOプロジェクト」を寄稿。いわゆる「共有価値創造」経営の事例研究である。

☆福田邦夫・大津健登編『現代アジア・アフリカ政治経済論』西田書店、2015年、1800円;
 貧困と格差にうちひしがれるアジア、アフリカ地域に関する若手研究者による研究書。「まえがき」「結語」に、本書全体の姿勢、いや明治大学・福田研究室の気合いを感じる。故・宇都宮徳馬氏の遺志を引き継ぎ、2005年に設立された明治大学軍縮平和研究所は本年3月、特定研究ユニットとしての期限を終えた。福田氏は数多くの若手研究者を育て、彼らを糾合して世界平和を希求する研究書を何冊もまとめてきたが、ひとつの区切りとなる本である。

☆朴根好『韓国経済発展論―高度成長の見えざる手』御茶の水書房、2015年、5000円;
 機密解除外交文書を丹念に検証しながら、韓国経済の発展過程を分析。韓国をはじめ、アジアの経済発展はアメリカの安全保障政策との関連なしには分析できない。第三部、特に第8章「米国家安全保障と『ショーウィンドウ戦略』」は重要。

 




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