| 2003年 10月 10日(金) |
第9回「シャンソン塾」での家元さまのお話と楽曲たち♪
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今日は毎月恒例の家元さまの「シャンソン塾」。
私は5時半でお店を上がり、プレーヤーを持って(キャリーで)workroomさんへ向かう。前回よりも早く着いてホッとしながらエレベーターで上がる。すると、家元さまとまちださまがテーブルでお話されていたのでご挨拶。まだ、お時間が有ったのでまちださまと御一緒に家元さまのお持ちになったレコード達を慎重に拝見させて頂いていた。私も大好きな作品や知らない作品たち...家元さまの青春時代が羨ましく感じられた。
「シャンソン塾」の中で、それらのレコードから全てをお聴きする時間は無かったけれど、カナダ人ながらフランスで絶大なる人気だった(当時から)というレナード・コーエンの「パルチザン」が流れた時、感無量だった。だって大好きなアーティストの大好きな曲だったから!私はこれらの作品を追体験でしか知らない。家元さまのお話の中で「二度と無い時代だった。」「ナイーブな明るい時代、明日は今日よりも良いという希望の持てた時代だった。」と60年代末から70年代前半を語られた。パトリック・ジュヴェとは身長から体重、股下、靴のサイズまで同じだったという愉快なお話もお聞き出来た。
その後、お仲間たちとお食事に向かい、帰宅したのは2時過ぎだったかな?
もうすぐ、FBM!その準備が大変なのだけれど何とか精一杯出来る事をしなくては。今日のお話を色々と思い出しながら頂いたテキストを読み返していた...私が何となくいつも感じている憧れの時代...まだ幼い頃の眩い光が辛うじて甦る。でも、もう二度と無い時代なのだと私も感じる。
お酒を飲みながら音楽を聴いたり、映画を観たりってどんな感じだろう...ほろ酔い気分という感覚の皆様を拝見しながら、これまた羨ましく思えるのだった。まぁ、体質なので仕方が無い...私の過ごし方、接し方しか出来ないけれど、"同じ匂い"というお言葉は信じられると痛感した...あのレコード達を拝見させて頂け光栄だった。私が同じものを持っているのは中古盤。家元さまは当時フランスで買われたもの...何だか?とても面白くて不思議な気もする。レコード盤の魅力を再発見されたとも仰ったのでとっても!嬉しかった♪
今日の画像はレナード・コーエンの初期の名曲揃いなベスト作品にしよう!
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salon de chansons at workroom
主催:workroom, 協力:Velvet Moon
第9回 シャンソン塾
テーマ:
語るも涙、恥ずかしパリの家元青春日記
(1971〜73年、フレンチポップス特集)
塾長:永瀧達治(フレンチ狂家元)
2003年10月10日(金曜日)
開講時間: 7:00pm〜9:30pm
講義資料テキスト当日配布。
昔語りは年をとった証拠でございますが、今、フレンチ狂家元として日々、フレンチ精神を語れば語るほど、あのパリの3年間、ヒッピー学生暮らしの日々が燦然とした輝きをもって脳裏に蘇り、帰り来ぬ青春に涙します。若者への負け惜しみではございませんが、それは単に過去が美しく見えるという理由からだけではないようです。「あの時代」は人類が古今東西、かつて経験したことがなかったナイーブで、いい加減で、甘っちょろくて、ヤワヤワの希望に満ちた時代だったからなのです。
今の若者が求めても決して得られないもの、それはあの時代の空気なのです。まるで、人類の歴史上に幻覚か、陽炎の如く燦然と輝く70年代初頭、フランスでさえ、今は失ってしまった冒険と優しさと連帯の時代。
横浜から船に乗り、パリ北駅に降り立った長髪でジーンズ姿の痩せた青年の頭の中にはアホなポップスが流れ、鏡を見ればアラン・ドロンの姿と重なり(近視と乱視なのに眼鏡かけていなかった)、パリ上陸の第一目標はパリジェンヌとの炎のキスだった。金がなくコンサートにもレストランにも行けず、大学食堂とヒッチハイクの日々。私の音楽の教養はすべてフィリップスのトランジスタ・ラジオがもたらしたものばかり。
ミッシェル・フーガン、ジョニー・アリデイ、アズナヴール、ブラッサンス、レオ・フェレ、シェイラ、ミッシェル・デルペッシュ、ジョルジュ・ムスタキ、イヴ・シモン、ミッシェル・サルドゥー、デミス・ルッソス、ジルベール・モンタニエ、マイク・ブラント、リンゴ、ストーンとシャルダン、C.ジェローム、クロード・フランソワ、ジュリアン・クレール、ミッシェル・ポルナレフ、イレエテ・ユンヌ・フォワア(ジョエル・バンド)…そして、セルジュ・ゲンスブール。数々のオバカで素晴らしい名曲と共に私の青春の思い出が消えてしまわないうちに語り部と化すスキスキ爺さん好々爺の70年代名曲オンパレードの宵。
●会場:workroomワークルーム(大阪・淀屋橋)
〒541−0041大阪市中央区北浜2丁目1−16 永和ビル6階(日祝休12:00〜23:00)
TEL 06-6222-3888 /FAX 06-6222-3811
http://www.workroom.co.jp
最寄り駅:京阪&地下鉄「淀屋橋」駅、「北浜」駅より5分
受講料:1500円(テキスト付き)
MENU :
ワイン グラス500円〜、ドリンク各種250円〜、パン&チーズ・セット 一皿500円〜
ワイン片手に、パンとチーズをかじりながらのシャンソンお勉強会です。窓辺からセーヌみたいな川を見下ろせるパリ風ロケーションが自慢です。
***お申し込み&予約(当日まで受付)***
TEL 06-6222-3888 (workroom)
または06-6241-1751(Velvet Moon)
住所氏名電話番号人数を書いてFAXにて。
FAX:06-6222-3811 (workroom)、
または06-6539-4089(Velvet Moon)
メール申し込み:
info@workroom.co.jp
info@velvet-moon.com
http://www3.diary.ne.jp/user/318713/
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